信じては、くれないだろう…
私は中学二年生です。私の友達は、中学一年の最後らへんに転校していきました。その友達は、大親友だったのでよく休みの日に、あそんでいました。
そして、この度の日曜日に彼女の友達と一緒に遊ぶ事になり、少しどきどきしていました。
-当日-
私:久しぶり~
元気だった
親友:うん、元気だったよそっちは
私:当たり前に元気だったよ
親友の友達:私は、みかです。よろしく。私:あ、私は…
みか:早くいこ…
私は、いきなり嫌なふいんきには、したくないと笑ってながしました。……が、しかし彼女のマイペースには、限界になったわたしは彼女に私:全然おもんない!親友:じゃぁ、帰れば?バイバイ
私は唖然としてしまった…まさか親友がこんなこと言うなんて思ってなかった。みか:ねぇ、おもんないから転けて足から血だしてよ。はやく彼女は、いきなり親友に言い出しました。
続く
怖い話投稿:ホラーテラー ぷよんださん
作者怖話