中編3
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黄色カッパの男の子

長文です~対した事ありません暇な方だけ読んでください

これは20年前に私が実体験した話しです

当時16歳だった私は 郊外へ引っ越をした友人A子宅へ遊びにいく為~独りバスに乗りました。

バス停につくとあいにくの雨 昼間なのに 薄暗く草木もおおいしげり地面からもうすい霧もやが立ち込めていました バス停からA子宅までは徒歩10分程度

傘をさして 車が一台程しか通れない細い 山道を登り歩き始めました

坂がきつく 下を向いて 歩いていると 不意に黄色い長靴が目に止まりました。 見上げると 3~4歳くらいの 黄色いカッパを着た男の子が目の前にいました その子は目が合うと「キャハハ~」と愛らしい笑い声とともに~私とすれ違い走り去って行ってしまいました

そして すぐその直後 前から車が来たので〔時間にして一秒くらいの事〕 私はすぐに後ろを振り返り「危ないから~!」と叫んだら すでに男の子はいませんでした。

道のサイド周りは石垣が高く積んであり とても幼児が登れる高さではありませんでした

おかしい…と思いながら 多分~登った?のかと自分に納得しました

その後は何もなくA子宅に着きました。

A子にその事を話そうと思いましたが 長靴から覗く足を見たし 消えた瞬間事態をみてないから 自分の勘違いで心に閉まって起きました。

2階のA子の部屋に通され A子がお茶を持ってくるからと下へ行ってしまいました

私が独りその部屋にいると いきなり コンポから音楽が流れて来ました。

アレ? タイマーかな? リモコンに当たったかな?と思っていたら

A子が来て「もう!押した?だめじゃん」言われました。

結局A子に私は軽く怒られました。

私「違うよ!触っていないよ」と言って

今度はお菓子を持ってくる A子を引き止めながら 階段付近まで来て 話していると A子は苦笑いで「判ったよ~じゃあお菓子持ち行こうよ!」と言い二人で階段を降り

一階のリビングまでいくと

A子はビックリしていました。

私はすぐに「何!?どうした?」と聞くと

「テレビが付いてる!」と言うのです

A子は付けてないというし 家には二人だけです

私は「タイマーじゃないの?」と聞くと おやすみタイマーは有るが オンタイマーは無いテレビだという。

動揺しながら テレビを消し二人で2階に上がり 話し合いました。

A子「あんたもコンポ付けてない言うし…」

らちがあかず結局 電波やタイマーの何か?と 無理矢理こぎつけ 当時好きなアイドル話をしていると

A子の家族が帰ってきて

なんとか その場は和みました

私は ハッキリ行って 帰り道が怖くしかたがなかったのですがA子の両親が車で偶然にもその日送ってくれました。その後 何も変わった事がなく

数年たちました。

ほんの 三年前 A子が 変わった事をいいました。A子「私、子供が消えた瞬間を見た」といいました 私は

あの時の記憶そう 黄色いカッパの男の子を思い出しました! すぐさま

A子がその事を話す前に私が~ 雨降りで黄色いカッパで幼児で場所は…と言った瞬間 A子は「なんで?知ってるの?全く一緒!!」

ただ 違ったのは 消える瞬間を私は見てないがA子は見た事

あと 私が見てから十五年以上たっている事

今は

車を乗っていて そこを歩く事はすくないが

あの道は 車でも 遊びに行った時は通らないようにしている

今も 思い出として その日の事は二人でよく話す ここ最近追加したのは

黄色いカッパの男の子の話だ…

おしまい

怖い話投稿:ホラーテラー めんさん    

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