短編1
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お父さんとお母さん

となりの家に住んでいるヤマウチ君が今日もあそびにきました。

玄関でわたしをよんでます。

でもお父さんとお母さんはわたしを見て、悲しそうな顔をします。

出ていこうとすると、手をつかまえて行かせないんです。

「もうねる時間だからへやに行ってなさい」

時計見ると10時すぎてました。

へやでフトンに入ってもずっとヤマウチ君の声が聞こえていました。

気になって窓から外を見たら、ヤマウチ君が玄関の前に立ってました。

窓を開けて手をふろうとしたら、こわい顔でお父さんとお母さんが部屋に入ってきてカーテンを閉めました。

「なんでそんないじわるをするの?だって2人とも死んじゃったじゃない」

泣きながら言うと、2人とも悲しい顔をして立ったまま。だまりました。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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