短編1
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一本多い

これは僕が中2の時の話です。

夜、僕の家の駐車場で近所のみんなとバーベキューをすることになりました。

小さい子達もいて、肉を食った後は僕はその子達と遊んであげてました。

その子達の中にKちゃんという子がいます。

その子はよく子供の霊を見るそんな子でした。

例えば、寝室で母親と寝てたら急にその子が

『お母さん、あそこに女の子がいる』

と言って母親をよく困らせると子でした。

遊んでいたらKちゃんの母親がKちゃんにジュースのお使いを頼んでいました。

一人じゃ危ないので子供をもう一人ついて行かせました。

そして帰って来てみんなにジュースを配っていると、一本余ったのです。

大人達はちゃんと数えられなアカンでとか言って笑ってました。

その時Kちゃんが

『あれ、あの子は~?』

その瞬間みんな背筋が凍りつき、酒で酔っ払ってたオッサン方も酔いが覚め、もう深夜ということもあるので急いで撤収しました。

僕も即効で家に入りテレビをガン見してました。

怖い話投稿:ホラーテラー ナッシュさん  

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