短編1
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上の住人2

続きです。すいませんm(__)m

数日経って、彼は学校に来なくなりました。

みんなも心配して、家に行くと彼の部屋は空き部屋になっていました。

あいつ、どうしたんだ?とか言ってると、彼が階段を上り、上の階に行っているのが見えました。

しかし、彼の様子がおかしいのです。両手を激しく動かし、ブツブツと声を出しているのです。

「おい。どうしたんだよ○○〜」

こちらも見ずに上り、着いていくと、あの部屋に入っていきました。

「どういうこと?」私が言うと一人の友人が部屋のチャイムを鳴らしました。

しかし出てきません。ドンドンとドアを叩くと、いきなりドンドンと二倍の音で帰ってきました。しかし、出てきません。仕方なくその日は帰りました。

数週間後、一人の友人も学校に来なくなりました。

「あいつもか…」

一人の友人も日が経つにつれて、彼と同じような症状が出だしているのにみんな気付いていました。

あの部屋にドンドンと音を鳴らすだけで、あんなことになるのかと思うと、あの部屋で過去何があったのか気になります。少し減ってしまったグループも最近寂しいですが、あの部屋について大家さんに聞いてみるつもりです。

怖い話投稿:ホラーテラー えむのさん  

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