短編1
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ラジオ体操

これは小学年のときの話である。

パッと起きたら、6時40分だった。

『やっべーーー!!』

『ラジオ体操始まっちゃってるよーーー!!』

『ハンコを押す兄ちゃんに怒られるよーー!!』

と思いながら、カードを首に下げ

自転車をぶっ飛ばした。

神社に着くと誰もいない…

もしかしたら、みんな公民館の中にいるのかなぁーー??

と思ったら、鍵が閉まっている。

おかしいなーと思い立ち尽くした。

何度、考えても状況が把握できない…

恐くなった私は、大声で泣きじゃくった。

泣きがら、自転車をこぎ家に辿り着いた。

玄関に、ばあちゃんがいたので

抱き着いてワンワンないた。

婆『何処に言ってたのーー!?』

私『ラジオ体操に言ったら誰も居ないんだよーー!!』

ばあちゃんは顔をニコッとさせて言った。

『○○(私)、今は夕方だよ!!』

どうやら、私は昼寝をしていたことに気付いた…

12時間ズレてたようだ。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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