短編1
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骨壺2

2ヶ月後 父の仕事の都合で その家を出て 2回引っ越しをし、

高校生になった私は、学校指定の下宿に入りました。

この下宿先が しょっちゅう金縛り、月3くらいで霊が来る所で

恐くて週末は実家に帰っては可笑しなことばかり言う私に

母は慣れてきたらしく

ある時 ポソリと

『ねぇ、まひろちゃん。

中学の時住んでた家で、そういうの見たって…

言ってたよね』

と、言いました。

私が

『うん、二十歳前後女の人がね。悲しそうに筒もって立ってたの』

と言うと、

『あれね…あの時は、お母さんも言えなかったんだけど』

と 話しはじめました。

怖い話投稿:ホラーテラー まひろさん  

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