短編2
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恐怖!? 迫りくる影男

友人の話

ある夜のこと

何気なく目がさめて

トイレに行こうとした時にベランダから物音が……

泥棒かと思い、バット片手に向かうと

ベランダの端に黒く揺れる影状のモノが

ガラスに

ベッーターと張り付いて中の様子を伺っていたそうです

友人と影は目?があって影が大きな声で

「アケテクレー!!」

「ヒッ!」

友人は体がガタガタ震えながらも部屋の電気をつけると影は霧のように消え去りました

影は毎晩のように現れ「アケテクレー!!」

「アケテクレー!!」

と叫び

友人も恐怖は薄れて

その度に電気をつけて挙げ句には電気をつけっぱなしにして眠りました

ピンポーン

嫌な予感がしました…

ピンポーン

インターフォンのボタンをいれると……

「アケテクレー!!」 覗きこむが如く

インターフォンにデカデカく映っては叫びます

そんなのが何日か続くなかで休日気晴らしで繁華街で信号待ちをしていると向こう側に人々の間に黒い影がこっちに歩いてきます

友人は恐怖で走って繁華街を駆け抜けましたが運悪く裏路地の行き止まりで引き返そうと振り向いた

時すでに遅し

振ると影は密着するが如く至近距離で…

ヌュ~と手を伸ばしきました

殺されると友人は目を閉じましたが影は友人の肩に手を置いて……

「これで元に戻れる」

!!!!!

友人は驚いきました

影の声はまるで自分そっくりで目をあけると影はスゥーと自分の足下に消えていき自分の影になっていきました

その時に友人は気が付きました

最近、自分の影、何て見たことがなかったなと……

皆さんも改めて自分に影があるか確認してはどうでしょう?

おわり

怖い話投稿:ホラーテラー 心霊研究員 ホラーマンさん  

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