有り難う、、、、、、、おやすみ

短編2
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有り難う、、、、、、、おやすみ

これは本当にあった話、、、俺の祖母が入院していたときの話しだ、、、。

俺は祖母が大好きだった、優しいし面白いし何でもしてくらたから、、、。

でも絶対に約束してくれなかったのは、、、また元気になって遊びにいくこと、、。

その日俺は祖母の見舞いにいった祖母は俺を見た瞬間「またヤッカイなものをつれて来たねー」と笑いながら言った、、、。俺はその時は意味が分からなかったから聞き流した。

しばらくして面会の時間が終わるから「もう帰るな?」と言って帰ろうとしたら「あんたはおばぁちゃんが守るからね?」と言った、、、。

どうした?って聞いても祖母は「私のほうがあとわずかなんだから」といって微笑んだ。

訳が分かんなかったからはいはいと言ってその場を後にした、、、。

その数日後、、、

祖母が死んだ、、、。

俺は急いで病院へ行った

病院に着くなり看護婦さんに呼び出され、ある封筒を渡された、、。

その中を見てみると、通帳と手紙・そしてお守りが入っていた、、。

そう、、、亡くなった祖母が看護婦に渡したみのだった、、、。

それから数日たち祖母の葬式があった、、、。

俺は行きたくなかったから別の部屋で待っていた、、。ふと思いだし、看護婦から受け取った封筒の中にあった手紙を読んだみた、、、。

手紙を読んだ瞬間涙が零れた、、、。《00君へ

ごめんね?退院したいけど、出来ないみたいなの、、、。00君に付いてきた死神と、約束しちゃったの、、、。おばぁちゃんの命をあげるから〇〇君を連れて行かないで?って、、、、。

〇〇君はおばぁちゃんが守るからね?

これからも元気で優しい〇〇君でいてね?。

おばぁちゃんより》

と書いてあった、、、。

怖かったんだろう、字が震えてる、、、。

あの時の守るって言ってたのはこのことだったんだね、、、。

手紙を読み終えたあと走って祖母の葬式があっている会場に行った。

目の前には何故か嬉しそうに笑って横たわっている祖母、、、。

俺は祖母の冷たい頬に触り言った、、、。

「有り難う、、、、、。おやすみ、、、。」

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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