短編2
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ヒメイ…

これは、実話が体験した話しです。

私は以前から水族館に住んでいました。そして、近くに住んでいました。

仕事がひとくくれしたのでさて、水族館にするかしようか思い行きました。

し〇〇〇アクアスタジアムと言うところに行ったてて、私は「イルカのショーを見たかった」ので、それでも行きました。

イルカショーを見ているとふと、カメラでとるしました。でもそのときは本当に知るすぺがありませんでした。私が気付いたのはその日は夜でした。

家に、帰り、とったイルカのカメラ現像をしているて、

出来た写真を見ると、そこには、イルカがしびやかに、プールを何回もジャンプしていて、いい写真出来た思い、よかた思い、ましたが、私は、ん、とあるこたに気付いた。

空中をジャンプしているイルカの背中に、

首をつった、切断された男の死体がイルカの背中にしがみついて、いました。

私は思わず首をそむけ、急いでその日は寝ましたか。

次の日イルカの司会者にこんな写真とれた見せたら、なんとそのイルカはすでに、もう、死んでしまいましたそうでした。

私は驚きのあまり、声があまり出ませんでした。

深く話しを聞くと、昔、この水族館のイルカの司会者が、謝ってプールで首をつってしまい、そのまま切断されたままだったそうです。

でもイルカはそのまま元気がなくなってしまって、結果的にはそうなってしまいました。

私は悲しい出来事だなと思い、深ぶかとおじぎをし、プールを泳ぎました。

怖い話投稿:ホラーテラー 怖神さん  

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