短編1
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私が小さい頃の昔の話。

私の部屋は車道に面した2階にあり、窓から走っていく車を見渡せる場所にありました。

時々、深夜に通っていく車を見つめ、相手が気がついた瞬間に障子をしめるいたずらをしていました。

ある日突然祖父の容態が悪化し、家族で病院に向かう際に、車からふと自分の部屋の窓を見たら障子が少し空いていました。私が気づいた瞬間に障子が勢いよく締まってしまいました。

それからいたずらはしなくなりました。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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