短編1
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奇妙な隣人(後編)

俺は一人暮らしをして自立する為に親に相談しに行った

俺「父さん、母さん、俺 一人暮らしがしたいんだ」

父「そうか、やっと頑張る気になってくれたか」

母「じゃあ、早く仕事見つかるといいね」

俺「いや、そうじゃなくて… 一人暮らしをする為に毎月の小遣いの値上げをして欲しいんだよ」

父「なんだと!? お前は一人暮らしするのに親まで頼るのか!甘ったれるな!」

母「母さん達もそこまで面倒は見きれないよ」

俺「なんでだよ!せっかく俺が自立しようとしてるのに、その気持ちを無駄にするのか!」

父「一人暮らししたいなら、働いて自分の力で生活しなさい」

俺「もういいよ!働く気なくした!こうなったら一生オメェらのスネかじって生きて行くからな!後悔するなよ!」

俺は力の限り訴え、自分の部屋へと走っていった

父「待ちなさい!」

もはや父の言葉など耳に入らなかった

どうして、父さんも母さんも俺の気持ちを分かってくれないんだ…

俺は悔しい気持ちで いっぱいだった

こうなったら自力で一人暮らしして、父さんと母さんを見返してやる!

俺は心に決めた

続く

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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