短編2
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これが読めるかな?

昔、まだ両親と一緒に寝ていた頃…小さい子供だった頃の話です。

文章は下手なので、嫌な方は他の素敵な投稿へいってくださると私の気が楽になります。

違った、お互いに楽になります。

改行はあまりないです。

あとタイトル関係ないです。

その日は暑くまさに熱帯夜でした。

両親と川の字で寝ていたのですが、私は本来寝つきが悪くその日も親父のいびきを聴きながら眠気がくるのを待って起きてました。

しばらく天井の木目をぼーっと見たり、寝返りをうったりしていましたが何故か急に怖くなり布団を頭まで被りました。

真夏の熱帯夜、当然ながら汗をダラダラかき息も苦しくなってきます。

けれどなかなか布団から出たくありませんでした。

たぶん子供ながらに色々と怖い想像してたんでしょうね。

「目の前に白い着物を着た髪の長い女の人がいたらどうしよう」とか「テケテケが…」とか。

そんなこんなで約一時間ほどたち…ついに暑さに耐えられなくなった私はもうなにもかも馬鹿らしくなり「あちぃ!(あー幽霊なんていないし嘘だし)」とガバッと布団から起きました。

もどしました。

左から私、母、父の順で寝ていたのですが一番右の父の枕元になにかいました。

子供です。

いいえ私じゃありません。

私も子供ですが違います。

違う子、見たことない子。

おかっぱ?頭の子供が父の方を向き(必然的に私の方にも向く形)、座っていました。

正座で。

一瞬でしたけど、そこはちゃんと覚えていました。

顔はうつむきがちだったので分かりません。

その後、特に金縛りにあったとか話し掛けられたとかはなく親が起きるまで布団を被ってました。

暑かったです。

朝になってから親父にこのこと話したんだけど、「えー全然気付かなかったよ(父は今まで悪夢も見ない霊も見たことない零感)座敷わらしかな?」と言ってました。

確かに寝ていた部屋は畳み張りで座敷といえば座敷。

しかし座敷に子供がいると座敷わらしとは安易すぎる都合良すぎる、ということでその予想は私の中で却下されました。

実は、つい最近までこのこと忘れてたんだけどこの間、庭にいるとき物置の二階の窓に男の子がこっち見てるの見ちゃったんだよね。

見間違いかもしれないけど、もしかして同じ子だったりして…?いやあれからずいぶん経つし…ぶつぶつ…

終わり

怖い話投稿:ホラーテラー 白マスクに青の作業着さん  

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