中編2
  • 表示切替
  • 使い方

おとしもの

フィクションです。

これは、俺が腕を骨折して、入院していたときの話。

病室には俺と、入院してから友達になったAと死にそうな爺がいた。

Aは俺と同じく腕を骨折していて、さらに少し過去の記憶が無いらしい。

俺は自転車で事故って、左腕に全体重がかかり潰れてしまった。

なので、治療に時間がかかる。

ある日俺達が2人で兄貴の買ってきてくれたエロ本を読んでいるとき、看護婦さんがきた。

看「あ!君達何読んでるの!!没収!!」

俺「あ~なんで没収すんだよ~」

A「俺のゆういつのオアシスが・・・」

看「君達にはまだ早いの!!」

俺「利き手の左腕がうごかねーんだから、これで解消するしかないの!!」

看「なにを?」

俺・A「性欲」

看「君達この病室でなにやってるよー!!」

A「してねーからwwだから動かないってww」

看護婦さんは顔を真っ赤にしていた。

看「とにかく、これは没収です。」

ごほんっと落ち着きをとり戻しながらそう言った。

俺「なに?じゃあ看護婦さんが解消してくれんの?なら、よろこんry」

A「や ら な い か ?」

落ち着きをやっと取もどしたというのに、看護婦さんはまた赤くなった。

看「ばかー///」

看護婦さんはどこかへいってしまった。

かわいいのう。

A「お前いじめすぎww」

俺「だって可愛いじゃないww」

A「はいはい」

俺はいつの間にか、あの看護婦さんに惚れていて。

あの看護婦さんはこの病院内で一番若い新人だった。

俺はエロ本よりもあの人がきてくれる方が楽しみになっていた。

だが・・・

あの人には恋人がいるみたいで・・・

右手に可愛い指輪が光っていた。

まあ、まだ諦めるつもりはないが、その恋人が俺よりもイケメソだったら諦めよう。。

数日後・・・

Aと院内を歩いていたら、足元に何かが光ってるものをみつけた。

拾ってみると、それはちょっと錆てるネックレスだった。

でも、すごい綺麗で目がチカチカした。

A「なんじゃそれ?」

俺「なんか落ちてたww」

A「すげえ高そうだなwwwwくれww」

俺「売るのか?w」

A「俺のフィアンセにプレゼントww」

俺「爆発しろ」

A「きゃあww」

コイツには長年付き合ってる彼女というものがいる。

たまにお見舞いにきてくれて、やさしくて、可愛い人だった。

彼女?なにそれ?食えんの?状態の俺にはAがとても遠く感じた。

(すいません。ここまで怖くありませんが、いったん終わりにします。眠くなってきたんで、また次回wwwwww)

続く。。。。。。。。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名DXさん  

Concrete 59189e6fb4d79119a63e92183ffb92aeb8f46031afd97d5db060811ce15c35e6
閲覧数コメント怖い
22300
  • コメント
  • 作者の作品
  • タグ