国道に遺体散乱、ひき逃げか=7キロにわたり-新潟県警
25日午前4時半ごろ、新潟県見附市坂井町の国道8号で、通り掛かった男性から「人らしいものが倒れている」と110番があった。駆け付けた県警見附署員が、人とみられる胴体や肉片、衣類の一部、長靴などが散乱しているのを確認。同署はひき逃げ事件とみて詳しく調べている。
同署によると、遺体は損傷が激しく、性別や年齢は分かっていない。新潟市方面に向かう車線沿いに約7キロにわたって散乱していたという。
同署は身元の確認と衝突場所の特定を急いでいる。(2011/01/25-09:34)
怖い話投稿:ホラーテラー コジロウさん
作者怖話