短編1
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山の魔物

ぼくはことしはっさいのしょうがくせいです。

やすみのひにはおじいとこやまにあそびにいきます。

ぼくはやまであそぶのがだいつきでちた。

ところがあるひじじいがこういいまちた。

「このやまにはなぁきょだいなまものがすんでるべだからぁきぃつけべんくれなんしぇ」

ぼくはまもののはなしをきいてからこわくなってあまりやまにちかよらなくなりまひた。

しかしあるひじけんはおこったのでふ。

ぼくが夜の11時頃にうんこをしたくなってぜんらでやまにのぼっていきました。

うんちをたらしてはっぱでうんちをふいていました。

するととおくから「うへへへ」とこえがきこえました。

ぼくはびっくりしておしっこをもらしました。

だんだんぼくのいるほうにちかづくおとがきこえました。

みてみるとそこにはぱんつをかぶったはげででぶでさけくさいちゅうねんおやじがいました。

ぼくはびっくりして「うひゃぁ」とさけびました。

それにきづいたおやじにぼくはころされました。

これをよんだひとはいつかいないにおやじにおそわれます。ざんねんでした。いまのうちにいしょをかいてください。

怖い話投稿:ホラーテラー たろうくんさん  

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