短編2
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奴が怖い

今こうやってあの日のことを思い出すのもおぞましく恐怖で頭が真っ白になる。

前置きが長いが実際に体験した実話。

想像してご覧になって下さい。

あれは真夏の夜中の出来事でした。

私と姉と遠方からきた仲のいい従姉妹の3人で長方形のテーブルに腰かけて姉が手前、従姉妹が姉の向かい私が右側に座っていて丁度怖い話をしているときでした。

突如、従姉妹の真上の天井辺りから引きずるような奇妙な音が鳴り出しました。

最初は別に気にしないで怖い話を続けていたんですが怖い話もピークになってきた頃に奇妙な音がどんどん大きくなってきました。

さすがに真夜中に怖い話なんて…変なもん呼んじゃったかな?なんて軽い気持ちだったんです…。

ふと奇妙な音が鳴り止み、安心した次の瞬間でした!!

えっ!!

私はそのものに目を疑いましたなんと天井の隙間からあり得ないものが現れたのです。

そうです。やつが

天井の隙間から這い出てきて壁にびっしりと一列に並んだ

Gが…

至近距離で一列に並んだGが!!

一同絶句(゜ロ゜

私は気絶寸前…。

寸前に猛ダッシュでその部屋から逃亡しました。

すぐにGをも恐れない従姉妹と姉2人がハエ叩きならぬG叩き…。

凄まじい光景。

叩いて半殺したGを食器洗剤を薄めて入れたカップラーメンの空の容器に入れてみたら40匹はいたらしいです…

あの日あのときの光景が思い出すのも嫌な程怖い体験をした私の怖い話。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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