初投稿です。
怖い話じゃないし 駄文で長いので、暇な人だけ…
あれは、私が小学3年生に上がった頃でした。
それまで私の家は両親の仲が悪く、お母さんとは違う家に住んでいました。
親父は暴力やら罵声浴びせるやらで私の居場所はなかったんです。
でも、唯一 親戚のおばちゃんの家が心休める場所でした。
ある日 私は親父に怒鳴られる前に床に着こうと早くに寝ました。そこで、なぜか深夜3時頃起きてしまい…目の前に知らない人の影があったんです。
私は焦ってすぐ布団を被り目をつぶりました。5分ほどでしょうか?とても長く感じました。もういなくなった、と思って安心したら
『……ありがとう…』
と 耳元で聞こえたんです。
翌朝 親戚のおばちゃんが亡くなったと聞きました。
死亡時刻は深夜3時5分頃だったらしいです。
その日は丁度 小学4年生にあがった日でした。
駄文 失礼しました(´;ω;`)
怖い話投稿:ホラーテラー 麦茶さん
作者怖話