今年、1月下旬にI県O市で、ガス注入中にガスを入れすぎて、容器のバルブが顔に当たるといった事故が発生した。
被災者は立てない為、自力で消防署に連絡を入れ救急車を呼んだ。
事故から30分後、受け入れ先が見つかり、同市の県立I病院に到着。
I病院で約10時間、被災者を放置。
被災者、容態が急変し隣の市の県立病院に救急搬送された。
病院で手術に取り掛かる寸前で被災者死亡。
被災者の死因はクモ膜下出血で、あと数時間早ければ治療出来たとの事です。
I県の県立病院は、治療も適当なヤブ医者が多数存在します。
これがI県の医療の実態です
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
作者怖話