短編1
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豆電球

俺が、六歳くらいの時の話だ。

夜一人でベッドで寝ていたんだ。

視線を感じ目を開けると、もちろん豆電球がある。

俺はそれをじっと見ていた。

じーっと見ていると、豆電球の真ん中が動いている。どんどん大きくなって初めてそれが何だかわかった。それは人の顔。

いや人なんだろうか?

はんにゃみたいな顔をしていた。

歯を食いしばっていた。

怖くて目をつぶった。

しばらくして目を開けるとまた豆電球の真ん中が動いて顔が近づいて来る。

それの繰り返しが10回くらい続いていつの間にか朝になっていた。

夢だったのか?

今でもわからない。

※文章じゃ怖くないと思いますが顔は凄まじく怖かったのを覚えてます。

怖い話投稿:ホラーテラー 翔さん  

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