短編2
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昨夜

昨日は久し振りに彼とラブホにお泊まりでした。何度か泊まった事のある部屋なので特に嫌な感じとかはなかったですね。

居酒屋で飲んでからだったので寝たのは4時頃。疲れてたのでシャワーも浴びずに即寝でした。(-_-)zz

何年も前から鬱病と不眠症の私は寝る前に眠剤を飲んで寝るので夜中に目が覚めるのは先日の様な地震が来る直前位。いつもは昼位迄悪夢にうなされながらも起きれません。

それが珍しく夜中に目が覚めたんです。パキッとかミシッとか そんな感じの所謂ラップ音なのか家鳴りなのかが 変に耳に付きました。

0感な私は 寒いからかな~なんて思っただけなのですが ペタッみたいな生理的に不快な音がした瞬間 恐怖感と共に体が動かないし声も出せない金縛りに。部屋の中は真っ暗な筈なのに足元の右側に裸の派手目で腰辺りから上の女の人が手を挙げてニヤニヤ笑ってる?!

初めての事でとにかく怖くかったので 必死に隣で寝てる彼に助けを求め様としたけど声が出ない。動けない。それでも何とか頑張って…

私『…コワ イ…デンキ ツケ……』

彼がやっと気付いてパネルの電気を点けてくれたとたん動ける様になり彼にしがみ付いて そのまま眠ってしまった様でした。

昼近くに朝食をお願いしてたのでフロントからのコールが。それで二人共目が覚めて ボーッとしながらもベッドの上で朝食。

何となくアレは夢だったのかな…なんて思いながら昨夜の事を聞いてみると…

彼『そういえば 怖いから電話点けてってしがみ付いて震えてたね。怖い夢でも見てたの?って。

でもね…その前に寝ながら笑ってたんだよ。そういうの初めてだったけど…ちょっと気持ち悪い笑い方だったな。』

笑ってたのって 私じゃないよ(T_T)

こういう事って本当にあるんですね…(>_

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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