短編2
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私がこの夢をみるようになったのは、小学2年の頃でした。

保育園とか幼稚園の頃にも夢はちょいちょいみていたのですが、夢をみると度々正夢になってしまうという事がありました。

(正夢と言っても小さい正夢で、日常のワンシーンをきりとった感じ)。

でも普段は夢をあまりみません。

そんな私が小2の夏の頃からを栄に毎年同じ夢をみるようになりました。

その夢の内容は下の通りです。

「私は山の中にいます。山には浅い川と長い今風の吊り橋があるんです。

しばらくみていると団体客が一通り通るんよ。

次の瞬間私の夢は、

吊り橋の上にありました。

その時、不思議なんですが体と魂が別々になって現れるんです。

体の姿は私なのに、

魂の姿は自分ではない別人なんです(詳しく書くと自分なのか別人なのかわからない)。

夢の中での目線は魂の別人の目線でした。

本来の自分の姿が吊り橋の下をみていると、その後ろを通った魂の私は下を見ている自分を後ろから…

ドンッ…

と押して殺してくるのです。

そして落ちると同時に魂が元の自分の姿に戻って落ちていく…。」

と言う感じの夢。

落ちている感覚はジェットコースターのフワッっていう感じです。

死ぬか死なないかのところで必ずと言っていいほど、汗がダラダラになりながら目が覚めます。

落ちているときは夢を見ているにも関わらず体で落ちていることを感じてしまう

そんな夢を年に1回。

多くて2回はみてしまう。

でも不思議と歳を重ねると何年かに1回のペースでみている。

長い長文読んでいただき有り難うございます。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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