短編2
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夜の登山

友人の先輩に起こった実際の話です。

怖かったので投稿しますが、文章おかしかったらすいません。

友人とその先輩(以降A)は月に1度登山がある高校に通っていた。

Aは卒業式の日の夜、クラスの男子15人ほどで飲み会していた。

深夜2時頃、もう登る事がないのでみんなで登山しに行こうかという話になった。

いつも登っていた山に向かう途中、みんなで怖い話をしながら盛り上がっていた。

5人ずつくらいにグループでわかれて、Aは二番目のグループだった。

登り始めた頃、皆人の肩を叩いたり服を引っ張ったりして、ちょっかい出し合っていた。

Aもしたりされたりで楽しんでいた。

しかし、山の途中まできても友人のちょっかいは止まない。最初は

「やめろって」

とか笑いながら言ってたAも登山のきつさに無視していた。

頂上までちょっかいをかけられ、流石にしつこいと思ったが、全員が集合して下山する際に文句を言おうと思った。

全員集合し夜景を見た後、最初から自分にちょっかいをかけてた友人に

A「そーいえばお前マジでうざかった」

友人「は?」

A「とぼけんな!頂上まで肩叩いたり服引っ張ったりしたろーが」

友人「いやいや。俺最初みんなでし合ってた時しかしてないし。」

A「え?ずっと俺の後ろでしてただろ?」

友人「最初しつこくしてたのは謝るけど‥俺途中からきつくて皆より先に行って休憩してたよ」

「だいたいお前1番後ろじゃなかった?」

もしあの時文句言おうと後ろを振り返っていたら…

皆さんも夜の山には気をつけて下さい。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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