短編1
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不可解な行動

霊感のある友人との会話

俺「なあ、前から気になってたんだけどよ」

友人「何よ?」

俺「お前の家の近くにコンビニあるよな」

友人「ああ」

俺「あそこに行く途中に踏切あるよな」

友人「…」

俺「あの踏切渡るときさ、

お前いつも俺の右から左に回るよな。

あれなんで?」

友人「…そうだっけ?」

俺「とぼけんじゃねーよ。なんかいるんだろ。」

友人「ばれてたか、アハハ

お前は霊感はないけど勘は鋭いよなぁ」

俺「やっぱりかよ!何がいるんだよ?」

友人「んー、人間ぽいの」

俺「なんだよ!ぽいのって!

男?女?」

友人「わからん。首ないし、着物もぼろぼろだし」

俺「ちょ、それやばくねーか?」

友人「お前は見えてないからたぶん大丈夫だけど

俺はちょっとやばいかな

いやかなりヤバい

俺の手には負えない」

俺「お前…俺はどうなってもいいのかよ」

友人「まー、最悪オヤジかじぃちゃんに頼もうかなと」

(注)友人の家は代々宮司

800年くらい続く神社

それ以来そこの踏切は通ってない。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

Concrete
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