中編7
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スカートの中の代償

今から30年程 昔の実話体験です。

当時 私の住む近所に 同級生の『はるみちゃん』と言う 女の子がいました。(ショートカットの可愛いい子)

未だ 小学校低学年でしたが ませガキだった僕は 彼女を既に女の子では無く 女として見てました。

確かに夏休みの最中で 確か午前中に宿題を少しだけやった後 はるみちゃんを誘って カブトムシを捕りに 近くの滝林に2人で行きました。

そこで いくつかの クヌギの木を見て廻りましたが 残念ながらカブトムシは捕れず 疲れ果てた僕は 切株に座り はるみちゃんにも 『少し休もう』と言うと 彼女は少し笑いながら『うん。』と 言って私の目の前の平地に座りました、その時 ビックリしたのは、彼女はわざと?なのか スカートの中のブルマ−が モロ見えの足を広げた体制で 座り『えっ!』と 思い 彼女を見ると彼女は 淫妖な笑顔を見せて 突然『〇一君…ねぇねぇ…はるみの事好き??』と 聞かれ 突然言われた 僕は恥ずかしくなり『……』無言で地面を見てモジモジしていると

又 はるみちゃんから 唐突に『ねぇねぇ…〇一君Hゴッコしたくない?』と言われました。ビックリ!した僕は『お父さんとお母さんにもバレタラ怒られるから…』と 言うと 彼女は 『内緒にすればいいじゃん。』と更にビックリ発言を言われました。

どうしたらいいのか 戸惑ってる僕の目の前に すっと彼女は立つと おもむろに スカートを自分から捲り上げ ブルマ−と 白色のパンティー?を脱ぎ 『触っていいよ』と 言い寄って私の前に立ちました…

続きます。

仕事で遅くなり 誠に申し訳ございません。続きを記入させて頂きますが つまらない話(くだらない話)だと思われる場合は 飛ばして下さい。

(一応、私が実際体験した幼い頃の 恐怖?体験?笑い系かもです。)

スカートを捲ったはるみちゃんを見て 当時 小学高低学年の僕の目の前に あの 縦ス〇がもろ見えの状態になり 私の気持ちの中で (本当に見ちゃった!)驚きと 可愛いはるみちゃんが こんなに積極的にHを迫って来る事の戸惑いと 又 誰かに見られたら(どういう言い訳をしたらいいの?大人の人に見つかったら、怒られちゃうよ……) と 言う なんとも言い難い気持ちが込み上げ 軽いパニック状態で 固まってしまいました。(1〜2分位?)。

そんな 俺を見て 又はるみちゃんが 一言… 『早くしないと 誰か来ちゃうよ…』と 急かして来ます………こんな時って 小学校低学年と言えども 女の子は此処まで積極的になれるんだなぁ…と 非常に驚きました。

余りに モジモジしている僕に 焦れたのか はるみちゃんが 僕が座って居る 切株の隣の平地に座り 僕の右耳に小さい声で 『〇一君と はるみだけ…ヒミツ…』と 囁きました。

僕は もう 『どうなってもいいや』と はるみちゃんを抱き寄せ?左手を はるみちゃんのスカートの中に入れ あそこを スジに沿ってなぞると 少し顔を赤らせながら はるみちゃんは 淫妖な笑みを見せます。

(更年 僕が感じた事は 例え小学生で 有っても 男子も女子も自然と体のどこを触ったら気持ちいいのか 分かる物なんだなぁ−と 感心??しましたが……)

はるみちゃんのあそこを 触っている内に 自分のあそこは ギンギンに 起ちまくってしまいました。その間 初めてのキスをしながら 時折 はるみちゃんから漏れる『ぅん、ぁん、』(未だ幼い女子なのに感じてる?!)そして『〇一君、はるみの事好き?』『だれにもないしょだよ。』などの言葉に僕は はるみちゃんのあそこを 触り照れながら 『ぅん…好き』『うん』とだけ答え 神経を左手の指先に集中させながら スジに沿って なぞり続けていました。

すいません 出勤が早い為、本日は此処までにさせて下さい。(官能的な表現はお許し下さい、只、あくまで実体験を表現する為の一部と御理解下さい。)

3.表現の問題上 多くの方からの非難を頂き スカートの中の代償3を記入する事を悩みましたが 私の実体験上 事実は事実として体験した恐怖?でしたので 最後迄 完結させて頂く事に致します。※予めご報告させて頂きますが心霊等の話では有りません。

…又 読むに堪えないと思われる方は とばして下さい。

続きです、

僕は はるみちゃんの 赤色のスカートの中で 神経を指先に集中しながら 〇スジに沿ってなぞり続けていました。

すると 少女の淫妖な笑みから 女の感じ方を演じはじめ?はるみちゃんは右手(だったと思う)を 僕の大きく立つってしまった 股間に手を置き 短パンの上から形をなぞり始めました。

(当時の僕は初めて感じる不思議な気持ちになった事を記憶しています。)

そして その状態が2〜3分位続いたでしょうか?

何か はるみちゃんが 僕に言いました。(………して良い?みたいな)

滝が 近くに有り 水音であまり聞き取れませんでしたが…僕が軽く頷くと…事もあろうか 彼女は 僕の短パンのチャックを下げ始め そして勃起したあそこを パンツの取り出し口から 出そうとしたのです。

咄嗟的に 僕は(女の子にチンチンを見られちゃう!)と 言う恥ずかしさから 腰掛けている切株から少し 腰を後ろに反らしましたが 逆にその反動でもろに パンツの取り出し口から あそこが顔を出してしまいました。[わ!見られちゃった!]

すると はるみちゃんは 何と 僕のあそこを 徐(おもむろ)に触り始め 更に 皮の部分の頭から 人差し指で クリクリし始めました。

僕は 何とも抵抗する事も出来ず 只その はるみちゃんの 指先から伝わる快感?に身を委ねながら たまに顔を上げ 『ニコッ』と笑みを見せる 彼女の唇にキスをしながら 小学生では到底考えられない快感を 初めて体験しました。

恐らく時間的には 事を始めて 30分位経ち 僕がはるみちゃんのスカートを捲りあそこを又、触り始めた時…………遂に事件が起こりました。

突然 聞き覚えの有る声で 『あなた達!!一体何してるの!!』…と 言われ ビックリした僕達二人は 『パッ』と離れました。

そして 見上げると上に有る石段から 下りて来る 僕達の同級生である峰〇君のお母さんが小走りに石段を下りて来てました。(因みに峰〇君の家はその滝林の真上に有り、且つ三人共、同じ地区の為、親同士も良く知っている間柄の為、顔を見られた以上逃げる事は出来ず)

その間に 咄嗟に僕は チンコをズボンに急いで納め はるみちゃんは スカートを直し固まってました。

『あなた達、さっきから黙って見てたら……なんて事してるの…女の子のスカートの中に手を入れて!イッタイ何してたの!』(一時無言状態になる)

『〇一君!あなた女の子にこんな事して…良いわけないでしょ!』

僕は何も考えられず一言…『ゴメンナサイ。』と言うと

それまで沈黙してた はるみちゃんが 下を見ながら何と!『Hゴッコしてたの』…と、小さな声で言いました……(僕…ぇええ!!〜〜〜自分から言うなよぉ〜〜〜涙)

すると 峰〇君のお母さんが 『二人のしてた事は今晩あなた達の親御さんに報告します!良い!分かった!!』と言って石段を上がって行ってしまいました。

その後 二人共 無言で家に帰りました。……母親が4時半頃パートから帰って来たので ビビりながら家で大人しくしていました。(電話が鳴る度、死刑宣告を受ける心境で…)

そうこうして 7時半に父親が帰って来ましたが 未だ峰〇君のお母さんから電話は有りません…。(ひょっとしたら、僕達に注意を促して今回の事は見逃してくれるのかな…)

等と 甘い考えをした矢先(7時45分過ぎに)自宅の黒電話がなり響きました。

母親が電話に出ると何と、峰〇君のお母さんからの電話でした。『はい、〇木です。あぁ〜今晩は峰〇さん、何か有りましたか?………はぃ………………えっ!‥……まぁ…えぇ……はぃ……はぃ……まぁそんな事を!!……はい……すいません。わざわざ……息子にはよくよく言い聞かせます……はぃ…どうもすいませんでした……。』(ガチャン!!)

『おとうさん…ちょっと来て!!』

(もう 生きた心地なし)

(うぁ!本当に電話して来た……どうしよう∞)

そして……恐怖の時間が訪れました。

その晩 僕は30発〜50発程親父にブン殴られ 翌日 両親と三人(顔の形が腫れ上がった状態で)で、はるみちゃんの家に謝罪に行きました。(はるみちゃんのお母さんから、『もうそんな事しちゃダメよ!』と注意をされましたが。はるみちゃんはお母さんの後ろで黙って僕を見てました。〜〜何かフォローしてよ!)

この時の電話の恐怖は一生僕は忘れる事はないでしょう……

余談ですが… はるみちゃんとは これが キッカケであまり話たりする事も一緒に遊ぶ事も無くなり、はるみちゃんとのHな体験はこれが最初で最後の体験となりました。

以上…私の記憶に残る 恐怖体験の実話をご報告させて頂きました。

有難うございました。

怖い話投稿:ホラーテラー ボディーガードさん  

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