短編2
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友達のじいさん

自分が小学の低学年の時

友達Aの家に遊びに行ったときに

ちょっと用事があるからとおばさんにいわれ

Aの婆さんの家についていった事があった

その家はめちゃくちゃ古くて 子供の自分には少し薄気味悪く感じたがAと一緒なので 怖くはなかったんだ

Aのおばさんと婆さんが話してる間に 蔵? みたいな建物に入って行ってみた

奥に入っていくと ハシゴみたいな急な階段があって そこを登ってみたら 箱があった

棺桶くらいの大きさの箱だったと思う

A「この前来たときはこんなのなかったのに」

自分「なに入ってるんだろ」

と あけてみることにしたんだけど なかなかあかなくて 蓋の角の隙間にその辺にあったノコギリとか 変な鉄の棒とかで開けようとしたんだけど

全然開かなくて あきらめようとしたとき

箱の中から お菓子の袋をガサガサしたような音が聞こえて

ガッタンガッタン ゆれはじめて 横になったんだ

びっくりしてAとおばさんのとこに

行って今見てきたことを話すと

近くにいた婆さんが 大声で笑いはじめて

婆さん「じいさんにからかわれたなぁ」

と言われた

自分とAは意味が分からないでいると

おばさん「Aのおじいちゃんは悪戯が好きだったからね」

話によるとAのおじいちゃんは 何年か前になくなったらしく

死んでからも度々親戚の子供を驚かしているらしい

自分からみたら悪霊か祟りにしか感じないけど…。

怖い話投稿:ホラーテラー コテンさん  

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