短編2
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好きな男の子

僕が学生の時好きな男の子がいました。

僕はその男の子には、からかわれたり嫌がらせをされたりしていました。

ある日の事です。

その男の子が見たいと言ってきました。僕はなんの事かわかりませんでした。

その後その男の子が「ズボンとパンツ脱いで」と言ってきたのです。

僕は恥ずかしかったけど脱ぎました。

そしてその男の子は「舐めてもいい?」

と言うともの凄い勢いで舐めて来ました。僕は20分位そのまま耐えていました。そして男の子は満足したのか「また明日舐めさせて」と言いました。

僕はそのままぼーとしていました。

ちなみに僕は男です。

その後の事です。僕は放課後その男の子に呼ばれました。

そして今度は僕のズボンとパンツを脱がすと○○○を握り締めて前後に動かしました。

僕は息が荒くなりました。その時、その男の子がお口でくわえました。

次の瞬間少しの痛みとともに何かが出ました。おしっこかと思い顔を隠し「ごめんなさい」と謝りました。

「ごめんね」と

男の子は顔を上げてこちらを見ました。その時、口から真っ白い液体を垂れ流していました。

それが高校卒業するまで続きました。

その後はその男の子は別の県に就職したらしいです。

でもこの前電話がかかってきて電話にでたら「お前の汁美味しかったよ」

と言ってきれました。

その男の子からでした。

どこに行っても知らない人にお尻を

さわられます

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

Concrete
コメント怖い
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