中編3
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ヤリたがり

くだらんかもしれへんけど、ちょっと書いてみる。

俺はどこにでもある普通の団地に住んでる。ただちょっと一部の区域には、頭おかしい奴がいっぱいいてる。

人それぞれやけど、頭ボコボコのまともに話されん元ヤクザとか、ニヤニヤしてパンツに手突っ込んどるガキんちょとかまあ色々。

そんなかでも特に嫌がられてたんは、

ヤリばぁやった。

ヤリばあは、見る限りじゃ70-90あたりやと思う。でも、あのくしゃくしゃ加減は100でもおかしないな。後デカイ。マッチョ顔負けの巨大さや。200あんのちゃん?

んで、その婆はいつも駅に通ずる団地の道ん所に一日中座っとるねん。いや、ただ座っとるだけならいいんやけどなー…女の子が着るような可愛いワンピースの寝巻?みたいなん着て股大っ広げとんねん。水曜だけはTバックで後はババパン。

いや、見たかったんちゃうくて見えてまうねんて。バイクやし…うん。

やから何回か警察に連行されてんやけど、身障者?だかですぐ釈放← 一生捕まれ思ってたわなー。

んで、ある日帰り遅くなって2時過ぎててん。しかも雨やったからバスでいって帰り歩きやねん…。まあいつものように歩いとって前の草原でガサガサゆうねん。よくイタチ?みたいなん出たからまたかーって。猫みたいなギャーギャギギギッみたいなんも聞こえた。でも近づくにつれてもっともっとデカいのやねん。

そう、ヤリばあやった。

ヤリばあは、既に全裸で指突っ込んでフーフーゆっとった。さすがの熟女モノAV見る俺でもおっきはしやんかったわ。

ギアッ って動物の鳴き声みたいなん聞こえた思ったらヤリばあが倒れて腰振っとった。帰り道の道路の真ん中でキモコワで立ち尽くして見てしまった…

道路の股の位置は、ババアの愛液らしきもので染みなっとった。ババアは相変わらず腰振っててまるで誰かとヤってるみたいやった。

飽きたし帰ろー思ったらババアがまた奇声発して、さすがに誰かが警察呼んだらしくてパトカーきた。やじ馬も集まって俺もダチ呼んで見とったww

皆が見てパトカーのライトでババアが艶やかに照らされてる真っ只中、ババアは大声ではっきりと

大好きやわあ!!!えびぞうぉ!!

っていったねん。

ゆいながら一人で盛大に潮吹いて警察と写メ撮ろうと近く行ってたDQNな小娘にぶっかかっとった。

警察は何もゆわずティッシュで拭いてたけど小娘がキレてババア蹴っ飛ばしてた。ババアは転がりながら笑っとったわ。

後で噂なったんやけど、元旦那の若い頃がえびぞうにそっくりで家はえびぞうグッズだらけやったとか。あるいは色情霊にヤラれたとか…。誰でもええんか色情霊よ…

寂しかったんかなーとか皆で話したけどやっぱ滑稽←

1年も前の話やけどまだ団地では有名。ババアは半年前に死んでます。やっと。

大阪府下の鈴〇団地って所です。ちなみに俺は引越しました。5コ下の中学生に手だしたからwww

長々とお疲れ様です

人間が1番こわいなー

俺んとこに可愛い色情霊が出ますように。

ババアだけは間違ってもでてくんなやーい。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名関西人さん  

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