短編2
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修学旅行(沖縄)

恐怖を分散させるために書きました。

読みにくかったらスイマセン(汗)

先月、沖縄に修学旅行に行ったときのことです。

沖縄で第二次世界大戦中に防空壕として使われていた鍾乳洞(自然にできた洞穴)に入りました。

鍾乳洞の入り口まで来たとき、自分は何か嫌な物を感じましたが、今まで全然霊感というものが無かったので特に気にせず中に入りました。

鍾乳洞といっても映画とかで出てくるまっすぐな穴が続いているわけではなく、畳半畳ぐらいの穴を落ちていくように進んで行きました。

また、鍾乳洞の中の右側は崖のようになっていて(戦時中は川が流れていたらしい)、地面は滑るし上はつららのようにとがっていて、右側に落ちないように必死に近くの岩をつたいながら鍾乳洞の一番奥まで進むことができました。

鍾乳洞の奥は二階建ての家のような高さで、そこでガイドのお爺さんから、この鍾乳洞で人々がどのように暮らしていたか等の説明がありました。

自分はその間、持っていた懐中電灯で鍾乳洞の中を照らして内装を見ていました。

懐中電灯でよく見ると、鍾乳洞の一番奥には直径1.5メートルほどの穴がありました。

ここで水を汲んでいたのかな?と、特に気にせずまた鍾乳洞の中を照らしました、適当に照らしていると、またあの深い穴に光が当たりました。

その時です。見えたんです。

顔が本当の真っ白で14~16ほどに見える女の子です。髪型はおかっぱ頭を少し伸ばした黒髪で、表情はモナリザのような作られたような笑顔を浮かべていました。

穴から肩から胸あたりが見え、腕を軽く組んで私のほうを見ていました。

自分は恐怖と驚きで懐中電灯を投げ出し、近くにいた友達に抱きついていしまいました;

穴に入った何人かは気配は感じていたみたいですが、はっきり見えたのは自分だけでした。

つ・い・て・き・た・りしていませんよね…?

怖い話投稿:ホラーテラー んーさん  

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