短編1
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笑ってた

彼はいつものように仕事をしていた。

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普通のサラリーマンで八階だてのビルで仕事をしている。

そしていつものように一服をしに喫煙所に向かった。

その喫煙所は三階にあり縦長で、一番奥にちょうど顔を出せるほどの窓がある。

彼はいつものように窓から外を眺いた。

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同じ時間にそのビルの屋上から女性が飛び降り自殺をはかった。

そして彼の目の前を通って落ちていった。

その後、彼は友人にこう言ったらしい。

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「俺、目があっちゃったよ…。彼女…笑ってた…。」

いったい彼女は何を思いながら落ちていったのでしょう…

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