短編2
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神の警告

初投稿で、ちょっと前にあった話。

私は子供の時から見えはしないが嫌なものに敏感な方。

前に住んでいた家で起こった事について書きます。

うちは嫁姑の仲が悪く、祖母→仏教 両親と私達兄弟→キリスト教という形で家の中に二つ宗教があった。

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祖母は外面はいいがわがまま放題、母には嫌がらせ三昧で一緒に住んでて良いことは何ひとつなかった。

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ある日、決定的な出来事が起きた。寝室で昼寝していた母のもとに「早くこの家から出ていきなさい」と声が聞こえたらしい。

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そして、私もある日夢を見た。夢の中で私は引っ越す前の家の玄関に立っていた。自分の家なのに威圧感があ

って嫌な気がした。

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なぜか人が居る気配がしなかった。でも私の家だ。

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そう思って片足を玄関先に踏み入れようとしたら…

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赤い紐が家全体に巻き付いていた、異常だった神社とかにありそうなゴツい赤い紐だ足を取られて引き摺りこまれる。瞬時に踏み出そうとした片足を引き抜くと目の前に老女の般若の顔があり忌々しそうに舌打ちをして消えた…。

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あのまま捕まってたら…。なぜかこんな夢を見る時はリアルで金縛りにあい胸の上の圧迫感と戦いながら、イエスキリストの御名によって悪霊よ出ていけと心の中で祈ってると無事おさまる。

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後日、私も変な夢を見たことを母に話して、現在は家を建て替えて引っ越した。前の家には祖母だけが住んでる。ちなみに引っ越してからは前の家には行ってない。

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冗談抜きで鬼の棲みかだねとたまに母と話したりしてる♪今思うと守られてるんだなと思う。

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短くて読みやすかった。