短編2
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兄の背中を追って

これは下手くそな作り話です、長い文章ですごめんなさい

彼は自転車のロードレース大会によく参加していた

彼の兄もその大会に出ていた

兄は優勝候補になるくらい有名だった人だった

かなり尊敬していた、けど嫉妬もしていた

そして、その年の大会

兄は死んだ・・・

死因は、サポーターカーと接触事故・・・

明らかにあっちの車が悪かった

彼はその事実しり、このレースをリタイアした・・・

その後、彼は自転車に乗る意欲を失った、兄を追う事が彼の中の自転車だった気もする

二年後

大会にでた、兄が取れなかった優勝を狙って

かなりの練習を積んだ

レース開始

彼は必死に1位だけを狙っていた

ゴール直前までさしかかった事だった

体力に限界を感じていた意識も朦朧としていた

後の奴も、横の奴も、全力疾走だった、息切れが激しくなった

そこで

彼は信じられない物が見えた

兄だ

兄が前で、走ってる

兄「だっせーなそのツラ、その死んだ目、お前は死人か?」

彼は少しニヤリとして

彼「あんなに言われたくない(怒)」

すると兄はサドルから腰上げて(立ち乗りして)、言った

兄「俺に勝ってから言え、クソガキが・・・」

そう言うと

兄は全力で走りだした

彼も兄を追って走った

数十秒間がすごく長く感じた、兄の背中を見てこんなに背中が大きく見えたのは、最初で最後だった

最後の体力を出し切った

気がつけば、後にも、前にも誰もいない・・・

それに気がついたのは

ゴールをした後だった、

彼は、表彰台の1番高いところに立っていた

1位になれたのだ

ゴール直前の出来事はなんだったんだ?

幽霊?幻覚?夢?

できれば生きている兄だと信じたい

優勝カップに涙を注いで兄に祈った

「次は絶対勝つ!」と・・・

こんな下手くそな、文才もない話聞いていただきますありがとうございました!

そしてすいません。

怖い話投稿:ホラーテラー 河童さん  

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