短編2
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手の甲とコンサート

大塚愛の都市伝説。

身振り手振りじゃないとうまく説明できないので、意味わからないかもしれない。どうしようもない駄作なので、飛ばしてくださっても結構です。

大塚愛には、昔彼氏がいた。

彼氏はバイク好き。その日もバイクに乗っていた。

突然、山道でスリップ。 しかも運の悪いことに…。

崖から落ちてしまった。

全身打撲と骨折。即死だった。

だが…。遺体は少し変だった。

手首も骨折したのか手首が180度回転していて、手の甲が内側を向いていた。

大塚愛は、突然の彼氏の死に驚き悲しんだ。

あんなに…。素敵な人だったのに…。私を歌手として見ず、一人の女の子として見てくれたのに…。コンサートも親のような眼差しで暖かく見てくれて…。

大塚愛は、彼の死体にかぶさって、オイオイ泣いた。

しかしいつまでも悲しんでいられない。次のコンサートがある。ファンが、私を待っている。

いつもコンサートを見に来てくれた彼はいないけど…。でも、天国から見てくれてるよね…。

いろんな思いがグルグルする中、大塚愛はステージへ…。

そして、歌う。

見てくれてる…よ…!?

大塚愛に恐怖が貫いた。

ステージの上にある、下から大塚愛を照らすライト。

その上に、彼が座っていた…。

ニコニコしながら、ブラブラの手の甲で拍手をしていた…。

さすがにこんな形で出てきて欲しくない。翌日彼の墓に行き、もう来ないでいいよ…。と手を合わせた。

こんな文章を読んでくださり、ありがとうございます。

怖い話投稿:ホラーテラー はじこさん  

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別のバージョンで手の甲で拍手っての有ったよね。
でまた付随するオプションとして大塚愛のプラネタリウムを演奏中に彼氏が出て来て手の甲で拍手してたってのもある。