短編1
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四つん這いの女

人から聞いた話です。

ある蒸し暑い夏の日A子は家で友達を待っていました。

一時間たった頃でしょう

いきなりドアが凄い勢いでどんどん‼どんどん‼と

なりました。どんどん‼と言う音は一時間おきになりました。

夜中の三時頃

また、音がなりました。

友達が来たかと思ったので、ドアを開けようとしました。

すると

いきなり携帯がなりました。着信は友達からでした。

「遅いよ。早く来て‼」

友達は

「今絶対にドアを開けたらダメだよ‼」

と言いました。あまりにも友達の様子がおかしかったので、訪ねました。

「どうしたの?」

友達は

「今、家に行こうとしたら四つん這いの女が階段上がってA子の部屋のドアを凄い勢いで叩いてた」

と言うのです。

A子も怖くなってその場から動けませんでした。

翌朝、出かけるため外に出たA子はドアをみて急いで友達の家に行きました。

ドアには無数の手形が残っていました。

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