短編2
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首吊り少女。

余談ですが、

わたしには全く霊感がありません。

しかし、わたしの兄にはなんとなくですが、霊感はあるようなのです。

そんな兄がわたしの部屋で体験した

少しだけ怖い話を。

兄は一浪生活を送っていたときに、

よく隣のわたしの部屋で寝ていました。

正直、いい迷惑です(笑)

その日はいつものように敷いてある布団で寝ていました。ふと、朝の8時半ごろに目が覚めました。

すると、リビングから何やら騒がしい声が聞こえ、わたしが騒いでいるんだなと思い再び眠ろうとしました。

しかし、よく考えてみれば妹のわたしは学校に行っているのです。共働きのうちは8時になると誰も居なくなります。

----------おかしい。

じゃあ、騒いでいるのはダレ?

そう思った次の瞬間...!!

shake

金縛りです。

必死になって体を動かそうとしてもビクともしません。目も、動かすことは出来ません。かろうじて瞬きは出来るようでした。兄は何もありませんように。と祈り目を深く閉じ、再び開けてみると

目の前には日本人形のような容姿の女の顔があったそうです。

この女かは分かりませんが、

わたしの家の隣のマンションでは首吊り自殺があったらしく、その少女は今でもマンションを徘徊しているようなのです。

もしかしたら、うちにも来たように

あなたの元にも現れるかもしれませんね。

Concrete
コメント怖い
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薄紅様
わたしもビクビクの毎日ですよ(^^;笑

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匿名様
お返事がとても遅くなってしまい
申し訳ありません。

実話です。
ただ、その少女だったかは
兄の経験談なのでわかりませんが(苦笑

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