短編1
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特殊能力

shake

『うわーーーー』

shake

それは

僕が三年生の頃の出来事でした

ある日僕には特殊能力がある事に気がつきました

どうゆう能力かと言うとそれは

僕の思う人を殺す能力です

それに気づいた訳は

僕の周りでいつも人が死ぬからです

最初にそうなったのは

僕が三歳の時です

僕は電車にお母さんと乗ろうとしました

だけれど乗れませんでした

なぜかと言うと

僕が人に押されて後ろに下がったからです

僕は思わず押した人を

(死んじゃえ)

と思ってしまいました

そしてその夜ニュースで

僕が乗るはずの電車が脱線事故を起こしていました

けれど脱線したにもかかわらず

負傷者0人

死亡者1人でした

そのまま見ていると死亡した人の顔がでてきました

それはあの時僕が

(死んじゃえ)

と思った人でした

僕はその時からどんなに嫌な事があっても

必ず死んじゃえとは

思わないようにしてきました

けれども僕が14歳の時でした

僕は反抗期に入っていました

親から怒られ

嫌になった僕は思わず

(死んじゃえ)

と思ってしまいました

すると

家の中だけ地震がおきました

だけれど

僕だけ被害にあいませんでした

その時僕は決心しました

(誰とも関わらない)

僕は今でも家の中にいます

けれどももう限界です

これを読んだあなたに

会いに行きます

待っててください

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