短編1
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人の賞味期限

オカルトの怖さを求める方には

合わないお話かと…スルーで…

魂の話しです。

人間は魂というものは今の私1人だけではない。

私はその説を信じている。

世界共通

亡くなる瞬間には…シルバーコートと言われるこの世と天界を繋ぐ糸が

プツンと切れます。

切れる少し前から

自分を取り囲むよぅにお迎えの

人達が天界から降りて来ている。

死に方にも色々あるだろう。

天寿を全うし亡くなるお年寄り

若くして病気や事故で亡くなる方

その他…殺された方

自殺された方

皆それぞれ善人も悪人も

シルバーコートが切れる所までは同じだ。

そこから

一般的に過ごして来た人達も悪行をして来た人達にも49日間この世とのお別れをして。

明るい天を仰げばそこに迎えに来てくれている指導霊様に会う事ができる。

悪行。自殺をした者にも必ず

指導霊は付いていてくれる。

ただ自分が目にして存在に気がつかなければ

何処にも行けない。

この世に未練を持ち続けて死んでいった者には…なかなか気がつけないのです。

だから

明るい天を仰げない。

下ばかり見ている。

そして

暗黒の世界に落ちて行くのです。

そこでの出来事は

すごい状態。

怖いなんてものではないでしょう。

……続きは又の機会に。

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匿名さん
コメありがとうですm(__)m

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