短編1
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闇の入り口2

〜♩

携帯のアラームで目が覚める

今日は昼過ぎからGとの約束がある

それまで掃除や洗濯など今までたまりに溜まっていた家事をこなす

『さっ一通り仕事が終わったし怖話見よっ』

誰もいない教室に私の声が響く

早速サイトを開いて新着の話や気になる話を読む

夢中で読んでたせいか気づいた時にはとっくに集合時間を過ぎていた

『やばっ』

私は急いで支度をして集合場所へと急いだ

『ごめんごめん遅くなっちゃって』

Gはすごい剣幕で私を睨んだ

『のんきなもんね何様のつもりよ!!来ないから心配して電話しても繋がんないし、折り返しさえないじゃん』

そう大声をあげてGは帰ってしまった

その場に残された私は混乱していた

"電話した?えっ?鳴らなかったし"

携帯を確認してみるが着信があったというメールは届いていない念のためセンターに問い合わせしたがやはり

着信があった形跡はない

"あんなこといわれても確かに遅れた私が悪いけど…"

何がどうなっているのか全くわからなかった

どうして電話がならないのか

なぜ…

私の中で謎が深まって行くばかりで答えなんて見つかりそうにもなかった

"家に帰って怖話見よっと"

その時私の頭の中はすでに闇に侵食されていた

私は気づくことさえ出来ずただただ闇の導くままに進んでいた

to be continue...

Concrete
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