霊的な物の存在に確信が持てた出来事

中編6
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霊的な物の存在に確信が持てた出来事

初投稿です、普段パソコンなどまったくやらず、

文章を投稿するという事自体初めてですので

読みにくいかとおもいますが僕の実体験を書きたいと思います。

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今でもあれはなんだったのだろうとあの時一緒に体験した親友とは会うたびこの話をします。

あれは僕が18才の冬

就職先が決まった僕は、車の免許をとったばかりで親の車を借りて毎日学校が終わってから夜12時頃まで親友(Aとします)とゲーセン、カラオケ、ドライブなどして楽しく過ごしていました。

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ある日いつも通りAとカラオケしてから9時頃、二人とも金がなかったので人気の無い自宅付近を親の車でぶらぶらしながら僕が

今からどうするーとか話してました

しばらく走っていたら今でも何故だか分からないんですが僕が突然

なあ河川敷でもいかへん?と言いました、

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いま思うと普通ならここでいつものAなら

なんでそんなとこ行くの?って言うはずなのに

おう、ええよーって言いました、

僕らは何かに導かれるように河川敷へ向かいました

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ちなみに僕ら二人の自宅は、誰でも一度は聞いたことのある大きな川のすぐそばです。

河川敷に行くには堤防に所々空いた5メートルほどのトンネルを車でくぐるといけます

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真っ暗な河川敷に出た僕は20メートルほど車を走らせ停車し、

エロ本でも落ちてねーかなーと言いながら一人で車を降りました

そのあとすぐ車に戻り僕が、

んじゃいこか。と言ったらAも、おう。と言って

僕は車をUターンさせました

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もと来た道へ戻ろうとトンネルに向かおうとした瞬間Aが

おい!あそこ誰かおるぞ!とトンネルのすぐ横を指差しました

僕はすぐに分からなかったので、どこやーと言いながら車のライトをハイビームにしてからトンネルへ近づくと

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確かに誰かがトンネルの横でしゃがみながら黒い

ごみ袋の様なものをあさっていました

僕はびびったので急いでトンネルをくぐろうと

車を加速させその人の横を通りすぎようとした瞬間

車のライトがもろにその人を照らしたとき

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ガバッとその人がこちらを見ました

髪はボサボサで口の周りが髭だらけのまさにホームレスのような感じの人でした、

僕らはかなりびびって、うわーっと二人で声をあげてすぐさまトンネルをくぐり元の道へ戻りました

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僕はゆっくり車を走らせながらAに、今のなんやったんやろと言うと、Aが多分ホームレスかなにかじゃねえと言いましたそしてAはその人の後ろにもう一人いたと言いました、僕はそれは見えませんでした。

僕はやけに興味が湧き、もいっぺん見に行こうぜと言い、今度はさすがに戻るのは怖かったので堤防の上から下をのぞきこむようにさっき男がいた場所を

二人で見ました

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しかしどれだけ探してもさっきの場所に人はおらず

黒いごみ袋だけが見えました、

あれーおらんなーとか二人で話してて

僕がもう帰ろかと言った直後

ピリリっとAの携帯が鳴りました

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当時携帯はまだ液晶白黒で折り畳みの物もあまり普及しておらず携帯にメールが来ると紙飛行機が飛ぶのが写し出されていたのを覚えています、

Aが携帯をみると、誰やこれ?と言いました、

知らない番号からのメールでした

Aが内容を確認した瞬間、おい!これ見てみい!

と言って、僕に携帯画面を見せてきました

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その内容は今でもはっきりと覚えているので、

全文をここに書きます。

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「普段行かない所には行ってはいけない、それは

deadendへと導く、でも今の君達には関係ない事だよ。」

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これが全文です。

今思うと意味不明のダサい文ですが、

その時の僕たちは今の自分たちの状況とメールの

シンクロ具合にかなりびびり僕なんかは何処かで誰かが僕たちの事を見ているのではないかと周りを

キョロキョロと見回していました、

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たとえ誰かに見られていたとしてもAの携帯番号が分かるはずもないのに…

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ぼくらはこの番号に電話をかけて何故こんなメールを送ったのかを直接聞こうということになりAがかけましたが何度かけても呼び出し音はなるも相手はでません、僕の電話からかけても同じくでません

すると今度は僕の携帯にAに送られた物と同じ内容のメールが来ました。

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僕は意地になり、今度はメールで「いまあなたが送ったメールのような事がこっちで偶然起きてます、びっくりしているので説明してほしいのでメールしました」とメールを送りました。

するとすぐに返信があり内容を見ると

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「ただの偶然だよ、とにかく君達には関係ないから、安心してください」と書いてありました、

とりあえず僕らは怖かったので、僕の自宅に行き、僕の両親にこの事を話してみようとゆう事になり、

自宅へ向かいました。

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自宅に着くと夜11時頃ともう遅かったですが、僕の両親は起きていたので、

河川敷の事、メールの事などすべて話ましたが、今思うと当然の反応なのですが、両親共に偶然だわと

半分バカにしたような感じで、親父にいたっては

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ばーか、完全に相手に遊ばれとるやないか、そんな事ばっか言っとるとおまえみたいなやつが将来うつ病になるんだわ、とまともに取り合ってくれませんでした。

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その日はもう遅かったのでとりあえずAを家に送り、僕も自宅に帰りすぐに寝ました、次の日の朝、まだ思いっきり寝ていた僕の部屋のドアを突然ガラッと開け誰かが勢いよく入ってきました

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親父でした、片手に新聞をもって。

親父は寝ている僕に、おい!起きろ!昨日おまえらが誰か見たっちゅう河川敷のトンネルの横ちょうどそこで死んどる人発見されたぞ!と言いました、親父の顔はばつが悪そうに少し笑ってました

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僕は飛び起き親父が持ってきた新聞を確認しました、そこの自分の地域版の所に小さく確かに書かれていました。

住所不定無職の男性の死体が発見されたと、死因は衰弱死、と書かれていました。

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僕はその新聞を持ってすぐにAの家に向かいました、Aはもう起きていました、新聞をAに見せて二人でスゲースゲーと言ってました、昨日僕の両親に偶然だ、気にするなと言われ、僕ら二人の緊張感はさすがに少し薄れていたので、怖いと言うよりなんか不思議なこともあるもんだなーって感じのテンションにかわっていました、その日の夜までは…

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その日の夜、もう一度僕の自宅でAを呼んで僕の家族とこれまでの出来事をわいわい話していました、

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ここからは僕一人の体験であり、主題にも書いたように霊的な物が確信に変わった出来事です。

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僕の家族とAとこれまでの出来事を笑いながら、しかしすごい偶然だねーとか、おまえらが見たのはオバケなんだわーとかいろいろ楽しくリビングで話していると、突然家電がなりました、電話機に一番近かったのが僕なので、僕がでました。

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はい、もしもし、と言うと雨音のようなノイズのような、サーっとゆう音のみ。

何度も、もしもし、もしもしと言ってもノイズの音のみ。

なんだいたずらかあと思い耳から受話器を外そうとした瞬間

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shake

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「ぎやああああああああっ!!」

という男の声がした瞬間

プープーと電話が切れました、

僕は全身の毛が逆立ったのを覚えています。

僕しか聞いていないので皆に話しても笑いながら半信半疑といった感じです

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これも偶然でしょうか、僕はいまだに不思議です、あのまさに断末魔といった声を思い出すと、今でも怖いです、きちんとしたオチも無く、非常に読みにくい文章で申し訳ありませんでした、これが僕の体験した実話です、読んでいただいた方、ありがとうございました。

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Aが言っていた、後ろにもう一人いたと言うのはだれなのか、Aによるとしゃがんでいた人を後ろから立って見ていたそうです。

真実なのがよく分かります。
助けてくれの声だったのでしょうか…

匿名様、コメントありがとうございます、たまたま近くにいた僕らに助けを求めるために河川敷へ導いたのがすべてのはじまりなのか、考えるほど謎だらけです。

いまだに謎です、電話会社に確認したいと思ったこともありました。

メールの主は何者なんだろうね