中編3
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待ってるからね・・・

下手くそな作り話です

よかったら、見てやってください

俺には、2年半になる彼女がいました

いつも、電話でデートの待ち合わせ場所を決めるのが彼女だった

その彼女はいつもデートの待ち合わせ場所には30分前にはいる

いつも、デートの時は俺は遅刻になってました

お約束の会話が

「そんな早く来なくていいのに(笑)」

でも、彼女はいつも

「待っている時間もデートだし、1番ドキドキするもん!」そう言って

いつものデートが始まる

だけど・・・

12月24日、彼女と2回目のクリスマスの日

マジ今日はキメて行かないと!っと、念入りにワックスに力が入った

そして、今日は早めに待ち合わせ場所に着くように

はやめに、家を出た

聖なる夜なのに、救急車のサイレンがなる

この日はみんなが幸せになる日なのになぁ〜と

待ち合わせ場所に向かった

待ち合わせ場所に着いたが彼女の姿がまだなかった

「待ってるのも、悪くないなぁ(笑)」と呟く

一方に彼女が来ない・・・

少し心配になった俺は

携帯を開き、彼女に連絡してみる事にした

「ブチッ・・・ブーッブーッ」

繋がんない・・・

脳裏に、救急車のサイレンを思い出した・・・

不安と心配が混ざった感情しかない

じーっとしていれなかった

すると

「プルルル、プルルル」携帯の着信音だった

彼女からだった

すぐに、携帯をとり、俺は言った

「大丈夫か?!」

がしかし

聞こえた声は彼女の母からだった

いやな予想は的中してしまった

不安が現実のものになった瞬間だった

彼女は待ち合わせ場所に行く途中に、トラックにひかれ、今死んでもおかしくない状況だった

おれは急いで病院に行った

病院が近づくにつれ

不安と心配の感情は膨れ上がる

彼女がいる病室に着くと

ベッドには痛々しい彼女の姿に、絶望した・・・

彼女の手を掴みながら

ごめん、ごめんと、泣き崩れた

だが、弱々しい声で彼女は言った

「待ち合わせ場所に行けなくてごめん・・・ね」

握っていた手に力が無くなったのがわかった

彼女は、泣きながら寝るように・・・

この世を去った

それから1ヶ月・・・

俺は何度も死のうとおもったが、出来ず

顔はゲッソリし

体は細くなった・・・

食事もまともに喉が通らない

すると、携帯が、鳴った

「はい、もしもし・・・」

「・・・元気じゃないみたいだね・・・」

彼女の声だった・・・

泣きながら言った

「死んだんじゃ・・・」

彼女は言い続けた

「待ってるから・・・ずーっと、

あなたが来るの待ってるから、

心配しないで・・・

待ってるからね・・・」

そこで、電話が切れた

俺は、泣いた

今月の携帯料金、払ってないのに・・・、電話なんでくるはずない

俺は泣きながら、ありがとう、ありがとう

と、言い続けた

「いつに、なるか、わからないけど、絶対に行くから・・・」

彼女と、また、いつか会う時、一つの人生と言う、お土産話を持って行こう・・・

彼女が生まれ変わる日まで、暇させないように・・・

もし・・・もし、彼女と一緒に生まれ変わる事ができるのなら・・・

二人で一つの命として生まれたい・・・

下手くそで、長々しい話に付き合ってくださってありがとうございます

そして、すいません!

怖い話投稿:ホラーテラー 河童さん  

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