短編2
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百物語的

おはよーございます。初めての投稿なのでサラッと流していただけたら幸いです。

友達から聞いた話なんだけど、その友達はお寺の息子さんでよくわかんないけど素人の俺が見てもなかなかイイ感じのお寺なんだわ。そいつのことAにして話進めるね。

まだ学生の時にAが友達5、6人で自分ちのお寺でお泊まり会したみたいなんだ。そんでまあ普通に馬鹿話してたみたいでさ。

んで環境的にも最高ってことで百物語みたいなことしようみたいになったらしいんだ。ロウソクはくさるほどあるみたいで実際百本用意して親父さんにバレないように本堂で始めたんだってさ。

最初の方はみんな結構真剣に話してて雰囲気もあいまってカタカタもんだったみたい。だけどだんだんみんなの話のネタが尽きてきちゃったんだろうね。

悪ふざけ的な内容の話で、もう百話までいけばいいやみたいな雰囲気になってたんだって。

そんで百話目が終わって最後のロウソクの火を消したらさ、1人の奴がなんか話だしたんだって。

『俺さぁ、交通事故で死んじゃったんだよね~。すごくビックリしたけど悪かったの俺だし、みんな申し訳ないなぁ。』みたいなことを言ってて気味悪くなって電気をつけてなんだよ今の話、てか誰だよ!?みたいになったんだけどみんな誰だかわかってなかった。

輪になって話してたみたいなんだけどみんな前の奴が悪ふざけで言ってるものだと思ったみたい。

線で結ぶと中心になるんだけど当然そこにはロウソクしかなく、誰もいないわけ。

百物語ってホントになんか起こるんだなぁって思ったよ。

んで次の日なんだけどさ。その本堂で葬式があったんだけどその亡くなられた方は事故でなくなったみたい。まあ関係あるかはわからないけどなんか気味が悪いなって思った。

最後まで付き合ってくれてありがとです。読みづらかったと思うけどご愛嬌ってことで

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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本当にあるんですね。。