短編2
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死より深い

エディ・サートンはスイスの小さな田舎で生まれた。生まれた時から体が弱く少年時代もそのことが原因で周りの子によくイジメられていた。

そんななかエディが15歳の時の学校の旅行で、イジメっ子であったロナウドが、池の前で写真を撮っていたエディを池の中に突き落としてしまう。最初はロナウドやいろいろ子が笑っていたが、なかなか水面に顔を出さないエディが心配になり助けに行くことに、いきよく池に入ったがエディは何処にもいない。しかたないので陸に戻ろうとした瞬間、池の中から足を引っ張られ水中に沈んだ。水中には顔を怒らしたエディがひたすら「死ね!」「死ね!」と言いつづけ、ロナウドの目を鋭い石で何度も何度も突き刺している。

異常に気ずいた生徒が先生を呼び二人は助けられた、しかしロナウドの右目は完全に潰れいた。

旅行が終わってから、エディをイジメルものは誰もいなくなり、エディと目が合うと逃げ出すものもいた。

それから、二ヶ月がたちある日、事件が起きた。エディの机に誰かが落書きをした、というものだった。先生がクラス全員の目を閉じさせ、やったものは手を挙げるようにといった。みんなは目を閉じた・・・   

先生がやったものは、手を挙げるようにといった。そして・・・一人の少年が手を挙げた。ロナウドだった。先生はロナウドに静かに手を下ろすように言った。ふと、周りを見てみると、顔をうつ伏せている生徒の中に一人だけロナウドを見ている生徒がいた。エディだった。その顔は怒り、手にはハサミが握られていた。直感的にマズイと思った先生はクラスに自習と言いロナウドを職員室につれていきロナウドを家に帰した。

教室に戻ると、エディが狂ったように周りの子に襲いかかってただひたすら目を刺していた。先生らが止めさせたころには、クラスの何人かは目がなくなっていた。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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