短編2
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ごめんよ 父さん

一生忘れられない話。

父さんありがとう…

俺が中3の頃、父さんとケンカをして、外にでたんだ。

気が付くともう俺は山奥へと来ていた。

俺の家は田舎で、すぐ隣が山なんだ。

そこで俺は、小屋を発見し、そこで一泊しようと思った。

俺はだんだん眠くなり、いつのまにか寝てしまった。

・・・・・なんか寒い。

っと思って目が覚めた。

雨が降っていた。

辺りはまだ夜で何もみえなかった。

そこで俺は、誰かがこっちに来る足音がした。

俺は恐くなり、寝るふりをしていた。

足音がだんだんと近付いてくる。

めっちゃ恐くて心臓がはりさけそうだった…もう目の前まで来ていて、足音が消えた。

俺は目を開けたんだ。

そこにはさっきケンカした父がいた。

もう帰りなさい。

って言って父さんは、『さっきはごめんな…』っと言ってくれた。

早く家に帰ろう。

って言い、『俺もごめんな。

』っと言い仲直りをして父さんと家へ帰ってた…………

気が付くともう朝だった。

俺は昨日あの山からどう帰ったのか記憶がなかった。

飯を食べようと、台所へ行くと、家族全員が泣いていた・・・ 泣いている理由、それは・・・・・昨日父さんが交通事故で死んだらしい。

俺が家出をして父さんが心配して俺を探してる最中に車でひかれたんだ・・・小屋に来てくれた時の父さんはもう帰らぬ人になってたんだ。

死んでも俺を迎えに来てくれた父さん。

ごめんね…父さん。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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