とある心霊スポットでの話

短編1
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とある心霊スポットでの話

高校に入学した直後、学校の行事で某有名観光地に行くことになった。 そこでの行動は班ごとに決めても良い、とのこと。

「なにか面白い所、行こうや!」と言うことで探していた所、ある有名な心霊スポットが近くにあることが判明。

班員の男子の満場一致の賛成で行くことになった。

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さて、当日。行くとは言ったものの、何だが怖い。結局、保険として近くの神社で御守りを購入し、行くことになった。

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現地に到着。きっと、物々しい雰囲気なのだろう、と思っていたがそんな感じはなく、むしろ清々しい雰囲気。 拍子抜けしながら問題の場所へと入った。

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「おい、カメラが起動しないぞ」

ある一人が携帯のカメラでそこを撮ろうとしたらしい。だが変な話だ。さっきまで普通に動いていたはずだ。

「あれ?こっちも動かない」

もう一人の携帯のカメラも起動しなくなった。

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自分はどうか?と思い自慢のカメラを起動させる。

なんだ。動くじゃないか。 試しに一枚写真を撮ってみる。

なんだ。問題なく撮れる。

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「何だこれ・・・。」

液晶に写っていたのは真っ黒な写真だった。

おかしい。こんな不具合、見たことが無い。

そして、一人がもう一度携帯で撮ろうとする。

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「シャッターきれない‼︎」

やばい。どうやら本物を引き当ててしまったらしい。じぶん達は早々にお参りをし、その場を後にした。

後日、俺のカメラは壊れた・・・。

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>>あゆさん 毎回、コメントありがとうございます!笑
じつはこの後もう一度、そこへと行ったのですが・・・。この事はまた、後日談みたいな感じでか来ますね!

実話は怖いですね..

自慢のカメラが(;_; )おろおろ ( ;_;)おろおろ

カメラが霊障を代わりに受けてくれたのかも。