長編12
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御守り《夢買い前編》

これは、僕や薄塩が高校1年生の時の話だ。

季節は夏。

夏休みの時の話だ。

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・・・・・・・・・。

僕と薄塩の目の前には、大きな屋敷が建っている。

一歩前に居た薄塩が振り向いた。

「ほら、着いたぞ。」

僕は屋敷の大きな門を見上げた。

門にも細やかな装飾が施されている。

思わず、感嘆の声を上げた。

「・・・凄いな。」

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「其れ程でも有りませんよ。」

「え?!」

聞こえた声に驚いて前を向くと、いつの間にか門の下に木葉さんが立っていた。

「ようこそ御出下さいました。」

木葉さんが僕等に向かって一礼する。

頭には、顔からは少しずらして狐面を着けていた。

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・・・・・・。

木葉さんの案内で、僕等は広い庭が見える客間に通された。

開け放された障子の向こうには、見事な日本庭園が広がっている。

・・・池まである。

正座をしている足が、早くも限界に近い。

モソモソと爪先を動かすも、一向に楽にならない。

「正座何てしなくていいんですよ。どうぞ、楽になさってください。」

木葉さんが、クスクスと笑いながら言った。

・・・どうやら、見抜かれていた様だ。

「すみません。それでは、御言葉に甘えて・・。」

薄塩が足を崩す。

僕もゆっくりと足を伸ばした。

「此処まで暑かったでしょう?今、何か飲み物を持って来ますね。」

木葉さんが立ち上がり、部屋から出て行こうとする。僕は

「あ、どうぞお構い無く。」

と言ったが、結局木葉さんは廊下の方へ行ってしまった。

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・・・・・・。

暫くすると、木葉さんは盆を持って帰って来た。

盆の上に乗っていたのは

硝子のグラスに入った、薄く透き通った赤色の発泡しているサイダーらしき液体。

中に、ふわりと開いた花が入っている。

「綺麗でしょう?」

木葉さんが嬉しそうに言った。

僕は数回コクコクと頷いた。

薄塩も、グラスの中を興味深そうに覗いている。

木葉さんは小さな小瓶を取り出して言った。

「八重桜ですよ。砂糖漬けにしてあるんです。」

成る程小瓶の中にはクシャクシャとしたピンク色の物が入っている。

「へぇ・・・。じゃあ、この赤い色も桜ですか?」

木葉さんが首を横に振る。

「いえ、其れは赤酸塊のシロップです。ソーダ水で割ってみました。」

「スグリ?」

「ええ。英語ではカラントやグズベリーと呼ばれていますね。生では酸味が強いので、シロップにしているんです。どうぞ。喉が渇いているでしょう?」

言われて初めて喉の渇きに気付いた。

「あ、はい。頂きます。」

目に痛い程鮮やかな液体を、恐る恐る口に含む。

さっぱりとした、甘酸っぱい味がした。

「美味しい・・・。」

独り言の様に僕が呟くと、木葉さんはにっこりと笑った。

「庭の酸塊で作ったんです。飲み終えたら、本題に入りましょう。」

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・・・・・・・・・。

僕等がソーダ水を飲み終わると、木葉さんは白木で長方形の箱を取り出して来た。

「此れを。」

そっと僕に手渡す。

「開けて見て下さい。」

蓋を開けると

少し大きな栞が入っていた。

黒い木の板の中に、泳いで行く蛟の模様。

傾けると、キラキラと光を返す。

「これは・・・螺鈿?」

木葉さんが大きく頷いた。

「ええ。螺鈿細工の栞です。御説明、させて頂きますね。」

コホン、と咳払いをする。

「見ても分かる様にこの栞は、蛟の姿を写してあります。此れは所謂シンボルマークの様な物です。螺鈿を使用したのは、水に関わる物だからで、コンソメ君をミズチ様に見付け易くして貰う為です。で、一番重要なのはこの目玉に埋め込んである石です。・・・何だか分かりますか?」

「・・・・・・・・・ひぇ?!」

いきなりの質問されたので、思わず変な声を出してしまった。

慌てて、埋め込んである石を見る。

深い青色の中に、細かい光る欠片が鏤められている。

星空をギュッと濃縮して石にした様な、と言うと分かり易いかもしれない。

でも・・・・・・。

「ごめんなさい。分からないです。」

僕なんかに、石の種類が分かる訳無い。

すると木葉さんは、何故か少し申し訳無さそうな顔をした。

「少し、意地の悪い事をしてしまいましたね。・・・此方こそ、御免なさい。」

まさか謝られる何て思っていなかった僕は、予想外の出来事にわたわたと慌てる事しか出来なかった。

木葉さんが、慌てている僕を見て、またほんのりとした笑みを浮かべた。

僕の方へ手を伸ばし、嵌め込まれている石の部分を軽く指でなぞる。

「瑠璃、と言います。」

「え?」

僕が聞き返すと、噛んで含める様にもう一度繰り返す。

「瑠璃、です。」

僕が頷くと、木葉さんは続けた。

「瑠璃。別名ラピスラズリ。石自体の効果としては集中力と判断力の強化。更には邪悪な物を退け正しい道へと導いてくれます。此れは、見えている物が何なのかを見極める為の物です。只、力が強すぎて、フィルターの邪魔をしてしまう恐れもありますから、今回の使用量は若干少な目にして、螺鈿で守護の力と精神の安定を図りました。」

すらすらと言って見せる木葉さんを、僕は呆然と見ていた。

ボケッとした顔の僕を見て、木葉さんは恥ずかしそうに笑った。

そしてもう一度、栞の縁をそっと撫でる。

「此れが、少しでも貴方の役に立てたらいいのですが。」

僕は一言、

「はい。」

とだけ返事をした。

座り直した木葉さんが、今度は真面目な顔になって言う。

「ですが、この御守りはあくまで《見極める》為の物です。あまり護符の代わりにはなりませんので、御注意下さい。あと、ミズチ様の力を借りているので、コンソメ君意外には効果が薄いです。まあ、全く効果が無い訳ではありませんが。」

僕はまた、

「はい。」

と返事をし、頷いた。

僕が頷いたのを見ると、木葉さんは今度は少し言い難そうに言った。

「それと・・・。御代の事何ですが・・・。」

此方を見ながら、悲しそうに続ける。

「本当はプレゼントしてあげたいのですが、こう言った御守り等は、ちゃんと何等かの《代金》を払って貰わなければ意味を成しません。此れは、一種の《契約》なので、ぼったくりは勿論、値引きも出来ないんです。」

某アニメと同じ事を言ってる・・・!

僕は密かにテンションが上がった。

上がっているテンションを押し下げながら僕は言った。

「その《代金》とは、どの位・・・?」

木葉さんの顔が更に悲しそうになる。

「其れが・・・《代金》はお金とは限らないんです。」

と、言うことは・・・?

「どちらかと言うと、《代金》より《対価》の方が近い感じですね。」

「・・・そうですね。そちらの方が適切ですね。」

おお・・・!

「HO○ICみたいだ・・・。」

木葉さんが首を傾げた。

「???」

「何でも無いです。こっちの話ですから。」

薄塩が口を押さえている。

不思議そうな顔をしたまま、木葉さんは言った。

「其れで、その《対価》何ですが・・・。今回は、コンソメ君の《時間》を頂きます。」

時間・・・?

まさか・・・!

「寿命を吸い取る・・・という事ですか?」

僕がそう言うと、木葉さんは・・・。

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ブフッッ

と噴き出した。

そして、手をヒラヒラと振りながら言う。

「まさかそんな物騒な。もっと簡単な・・・そうですね。《お手伝い券》の様な物ですよ。」

「お手伝い券?」

僕が聞き返すと、木葉さんは手振りを交えながら説明してくれた。

「ええ。・・・例えば、私がコンソメ君の《時間》を一時間程貰ったとします。」

「はい。」

「すると、コンソメ君の人生の内、一時間だけ私の物に成ります。」

「はい。」

「そうすると、コンソメ君の人生の内の一時間、私はコンソメ君を使えます。」

「・・・はい?」

「そうですね・・・。例えば、ゴミ出しや洗濯等の家事、店番や宅配の荷物持ちの様な仕事関連。そんな事を一時間コンソメ君に頼めるんです。」

僕は頷いた。

成る程。だから《お手伝い券》か。

「今回なら・・・そうですね。一日、と言った所ですね。」

僕は軽く頷いて、返事をしようとした。

「はい。分かりまムゴッッ・・・!」

が、いきなり手を伸ばしてきた薄塩に口を塞がれてしまった。

僕の口を塞いだまま、薄塩が言う。

「ちょっと待って下さい。頼めるのは・・・そんな簡単な事ばかりでは無いでしょう?危険な仕事や、自分の身代わりだって頼める筈です。・・・何故、言わなかったんですか?」

何時に無くきつい言い方だった。

木葉さんは、にっこりと笑って言う。

「・・・言う必要が有りませんから。だってそうでしょう?コンソメ君にそんな酷い事を頼む訳が無いじゃありませんか。」

でしょう?、と此方を見る。

薄塩は依然として険しい顔をしている。

「本当の事を言って、逃げられるのを恐れたからでは無いんですね?」

「勿論ですよ。・・・コンソメ君は、貴方にとっても大切な友人かも知れませんが、私にとってもそうなんですよ?」

「友人でなかったら、酷い頼み事をするんですか?」

「失礼。言葉の綾です。・・・私達が綺麗な商売を信条にしているのは、御存知かと思っていましたが。」

バチバチバチ

二人の間に火花が散る。

そして僕はまだ口を塞がれたままだ。

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バシッッ

薄塩の手を思い切りはたき落とす。

薄塩が

「痛っっ!」

と声を上げた。

そして僕は一言。

「二人とも、のり姉に言い付けますよ!!」

二人が、判り易くビクッッとした。

更に叱りつける。

「薄塩!そんな言い方したら駄目だろ!」

「・・・悪い。」

「木葉さん!貴方も安い挑発に乗らないで下さい!」

「・・・すみません。」

名前を出しただけでこの反応。

やっぱりのり姉って凄い。

しおしおとしている二人を見た後、僕は木葉さんの方を見た。

「・・・本当に、酷い事をしようとは、思っていなかったんですね?」

木葉さんが大きく頷いた。

僕も頷く。

「一日・・・ですね?分かりました。お支払いしましょう。」

「コンソメ・・・!」

何か言おうとした薄塩の言葉を遮った。

「薄塩五月蝿い。・・・僕を気遣ってくれているのは、分かってるから。」

今度は、木葉さんの方を向く。

「木葉さん。・・・信じてますからね?」

木葉さんは、もう一度大きく頷いた。

そして、僕の方に一枚の紙を差し出す。

「此処に名前を。」

渡された筆で、名前を書く。

「・・・此れで、コンソメ君の一日を私が貰いました。そしてその栞は、貴方の物です。」

「はい。」

手の中の蛟が、心持ちミズチ様に似てきた気がした。

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・・・・・・・・・。

栞を貰うと、其れから少しの間何だか気まずい空気が流れた。

気まずさに耐えかねたように、木葉さんが口を開く。

「・・・少し、歩きませんか?良かったら、庭を案内させて下さい。見せたい物があるんです。」

僕は、その誘いに

「あ、是非お願いします。」

と言ったが

薄塩は、小さく首を横に振った。

全く・・・しょうもないな。

「薄塩!!何時までも・・・!!」

「いえ、いいんですよ。彼は見た事もあったでしょうから。其れに、外は暑いですからね。」

片手で僕を軽く諌めて、木葉さんは先へ行ってしまった。

仕方がないので、僕も木葉さんの後をついていく。

薄塩が小さく

「・・・行ってらっしゃい。」

と言った。

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・・・・・・・・・。

生い茂る草木。

魚が泳いでいる池。

そして・・・

「・・・塀が見えない・・・!!」

気のせいでなければ、山が見えるし。

「どんだけ広いんだこの庭・・・!」

「そうでも有りませんよ。」

「ありますよ!!大ありですよ!!」

「あんなの只の山ですし・・・。」

「まず山を持ってる事からして凄いんです!!」

いやぁ、と木葉さんは笑っているが、こんなの、一般人の庭のレベルじゃない。

驚いている僕にはお構い無しに、木葉さんはどんどん進んで行く。

「あ、待って下さい!」

石畳を辿り、僕は木葉さんの元へ走った。

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・・・・・・・・・。

木葉さんが止まったのは、小さな洞窟の前だった。

いや、洞窟と言うより、岩壁に空いた穴、という方が正しい。

「此れです。」

しゃがみこんだ木葉さんが洞窟の中を指差す。

洞窟の中には、

渾渾と水の湧いている小さな泉と、隣には大きな皿。

「・・・これは?」

木葉さんは、質問には答えず泉の横に置いてあった柄杓を僕に手渡した。

「其処の皿に、此れで水を流してください。」

泉で水を汲み、ゆっくりと皿に流す。

すると

音が聞こえた。

例えるのなら、鐘の様な。

コーン・・・コーン・・・

という音。

何処か得意気な、木葉さんの声が聞こえた。

「水琴窟です。その皿の下に逆さの水瓶が置いてあって、其処に垂れる雫の音が反響して音を出すんです。」

コーン・・・コーン・・・

僕等は暫く、涼やかなその音色に耳を傾けた。

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・・・・・・・・・。

水琴窟の音色を聞きながら、僕等はこんな会話をした。

「・・・コンソメ君。」

「はい?」

「・・・先程は、有り難う御座いました。」

「・・・?何が?」

「《信じている》と、言ってくれたでしょう。」

「・・・ああ。その事でしたか。」

「・・・御免なさい。」

「え?」

いきなり謝ってきた木葉さんを見ると、頬に何かが光っていた。

いけない物を見てしまった気がして、思わず目を逸らす。

木葉さんは泉を見つめながら言う。

「でも、あまり信じないで下さい。・・・私には、信じて貰う価値何て、少しも無いんです。」

「・・・。」

そして、木葉さんは静かに話し始めた。

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・・・・・・・・・。

・・・この頃、毎日怖い夢を見るんです。

風車が一面にある暗い場所で、何かに追われている夢なんです。

黒くてモヤモヤとしていて、何なのかは分からないけれど、酷く怖いんです。

風車が邪魔で、上手く走れないんです。

で、其れで・・・・・・。

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木葉さんが、顔を手で覆って泣き出した。

僕は聞いた。

「・・・僕を、身代わりにしようと思っていたんですか?」

木葉さんが顔を覆ったまま、フルフルと首を振る。

「いいえ。まさか・・・。でも・・・。」

「でも?」

木葉さんが、大きな深呼吸をした。

「でも、コンソメ君なら、御嬢様もついているし、頼ったら、助けてくれるかと、思ったんです。・・・コンソメ君を、面倒事に巻き込むのを承知で、頼ろうとしてしまったんです。・・・御免なさい。」

「・・・身代わりにしようとした訳では、無いんですね?」

木葉さんが、コクコクと頷く。

だったら・・・。

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僕はポケットの中から十円玉を取り出し、木葉さんに握らせた。

木葉さんが驚いた様に此方を見る。

「何を・・・。」

僕は言った。

「これで、貴方の夢は僕の物です。」

木葉さんの顔が、サッと青くなった。

「コンソメ君!!貴方、何をしたのか分かっているんですか?!」

僕は頷いた。

僕がしたのは、《夢買い》

他人の夢を買い取り、自分の物にする。

この場合は、木葉さんの悪夢を買った事になる。

木葉さんが、十円を返そうとしてくる。

「止めて下さい!本当に危険何です!!ほら、受け取って下さい!!」

僕は静かに首を振った。

「嫌です。」

手をグッと握り締める。

「お願いします・・・!友人を危険に晒したくは無いんです・・・!!」

僕の手を掴み、木葉さんは言った。

でも・・・。

「それは、僕も同じ何ですよ。だから、それは意地でも受け取りません。」

少し、

決まった・・・!

とか考えてしまったのは、ご愛嬌だ。

「・・・申し訳有りませんが、今夜、泊めて貰えませんか?僕も、家に面倒事を持ち込みたく無いんです。」

木葉さんは暫く下を向いていたが、軈て小さく頷いた。

「・・・危険だと分かったら、直ぐに言って下さい。私も、出来る事はします。・・・宜しくお願いします。」

僕も頷くと、屋敷への道を歩き始める。

この事を、薄塩に伝えなくては。

「コンソメ君!!」

振り向くと、泣きそうな笑顔の木葉さんが此方を向いて立っていた。

僕を見て、絞り出す様な声で言った。

「・・・有り難う。」

僕は

「当たり前の事です。」

と言って、また歩き出した。

今の所カッコよくなかった?!

とか思ってしまったのは、ご愛嬌だ。

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・・・・・・・・・。

屋敷の部屋に戻ると、薄塩が仏頂面をして待っていた。

僕が

「ゴメン。厄介な事に巻き込まれた。」

と言うと、

「悲しい迄に予想通りだな!このバカ!お人好し!!」

と怒鳴った。

「・・・巻き込まれてくれるか?」

と僕が聞くと、薄塩はグシャグシャと頭をかき回して、答えた。

「・・・・・・ああ!」

僕は安心して、ホッと溜め息を吐いた。

「今夜、此処に泊まる事になったんだけど、薄塩、大丈夫か?」

薄塩は頷いて、スマホを取り出した。

「・・・とりあえず、姉貴召喚するか。」

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以下、薄塩の電話での会話

「おお、姉貴?・・・うん。そう。ちょっと頼みがあんだけど。」

「うん。うん。あのさ・・・ちょっとコンソメがめんどい事になってて。うん。」

「で、今夜木葉さん家に泊まるのな。うん。コンソメと。」

「ちょっと助けて欲しいんだけど。うん。」

「え?・・・うん。木葉さんと?・・・ああ。仲良さげ。中でも木葉さんの依存っぷりが酷い。・・・うん。かもな。了解。おお。じゃあ。」

プツッッ

電話が切れた後、薄塩は何故か僕の事を哀れみに満ちた目で見てきた。

「・・・・・・何?」

「・・・・・・いや。何でもない。」

なら、その表情は一体何なんだ。

背中に走った悪寒は、夢のせいかのり姉のせいか。

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長かった昼が、終わろうとしていた。

Concrete
コメント怖い
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みーさんへ
遅くなってしまい申し訳ありません!
書きました。

返信

Uniまにゃ~さんへ
僕は絶対に知りたく無いです・・・(´・ω・`)
のり姉は本当に気持ち悪いお人・・・。
そうですよね!
格好付けるのも時には大切ですよね!
厨二臭くなんかないですよね!

返信

Kalmaさんへ
ウッキウキでしたよ・・・(´・ω・`)
もう一度書きます。
ウッキウキでしたよ・・・(´;ω;`)

返信

早く次のお話読みたいです!

返信

電話の内容が、知りたい(=^・・^=)

のり姉の凄さ(怖さ)が、改めてわかりました
コンソメ君、かっこ良かったよ(^_^)グッジョブ

男の子だもん、時にはかっこつけて生きねば。

返信

のり姉はもしや、ウッキウキなのでは…w

なんて、想像してしまいましたw

返信

あゆさんへ
落ち着いて下さい。
だが男だ
ですよ!!
此処で脳内腐敗してしまったら、のり姉の二の舞ですよ!
落ち着いて下さい!!

返信

(;´゚д゚`)エエー
自ら(不可抗力かな?)巻き込まれましたね。。

木葉サンのお話聞いて泣いたの見たらワタシも巻き込まれちゃうかも...

のり姉参戦の模様...( ;-`д´-)ァレマ....
恐怖?と期待間でいっぱいです。

薄塩クンは木葉サンに嫉妬してるみたい...
コンソメクン
やはりモテますね(笑)

今回はコンソメクンかっこよかった♪
キマッテましたョ!

次回が待ち遠しい。

いつも怖い、恐怖、笑いなお話ありがとうございます♪
コンソメクン大好きですよ♪

返信

Hikaさんへ
巻き込まれましたよ!
見事な迄に巻き込まれましたよ!
ネタバレになってしまうから、あまり此処には書けませんが・・・。

返信

いつも面白いお話 ありがとうございます。

木葉さんからただ御守りをもらうだけかと思っていたのに…やはり厄介な事に巻き込まれてしまうんですね^^;

そして痛くないですよ!
格好良く バシッと 決まったと思います^o^
これからどうなるのか…楽しみです(*´◡`*)

返信