短編2
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動物の怪

これは、私が体験した話です。

あるひ、私は友達のm子と遊んでいました。

すると横断歩道にハトの死体がありました。おそらく引かれたんだとおもいます。私は、可愛そうだと思いましたが、友達の前で強がるタイプの私は、そのハトをみて笑うふりをしてしまいました。

そのときに近くのハトが私を見ていたのでしょうか?次の日から、次々と動物の死体をみるようになりました。

1日目は首がない骨の、おそらくスズメ。

2日目はカラス。

3日目は猫、と、いろいろな死体を見ました。

1週間ぐらいそれが続き、その間は家にいるとドアをつつくようなおとがしたり、目の前をなにかが通りすぎたりと、不可解な現象がたくさん起きました。

私はハトを笑ったことをとてもこうかいしました。

ハトは、人が落とす食べ物などを頑張って食べて必死に生きています。猫も、スズメも、カラスだってそうです。

でも、私たち人間はハトを引いたり猫を叩いたりカラスを勝手に幽霊の使いだとか、かってなことを言います。

犬だって、かっているものを捨てたり、ましてや殺すひとだっています。

毎日毎日動物は人に殺されているんです。

私はこの一連で、動物の大切さがよくわかりました。

生半可で動物を飼おうとしている人、その子を最後まで育てる自信はありますか?

動物を捨てないでください。

いじめないでください。

これまで動物はがんばって生きてきているんです。人間の勝手な感情で動物を殺さないでください。

私がいいたいことはこれだけです。

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