帰省~離ればなれになった俺とA~

短編2
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帰省~離ればなれになった俺とA~

俺「おい!A!開かねぇぞ塞ぐな!」

A「塞いでねぇよ…むしろ…開けて……るよ…」

俺「ったく…」

俺「なぁA引いてみてよ。」

俺「…………A?」

俺「おい、A?どうしたんだ?」

俺はAはヒキニさんにつれてかれた…そう考えていた。

俺「俺が…俺が誘わなければ…」

すると頭の上に光を感じた、俺もつれていかれる…

???「君、どうしたんだ?」

ヘ?こんなところに人?おかしいよタンスに吸い込まれて来たんだから人なんかいるわけ無い…

???「もーしもーし!」

驚き思わず見ると坊さん?がいた。

坊さん「ここは危ない、とりつかれるよ安全なとこへ逃げよう。」

俺は坊さんだったので安心し言われるがままに付いてった。

着いたのは門、でもAが入ってった門より雰囲気が違う(いい方で)

坊さん「この門をくぐれば魔の手から逃れられる」

俺「は、はぁ…」

くぐり目の前に現れたのは池と神社だった。

坊さん「ここは死んだ人たちの集まるところだ。」

それを聞き俺は驚いた。

坊さん「でも普通なら神社のなかにいる人たちみたいな感じになるんだけどでもあなたはならなかった。」

俺「神社の中?」

坊さん「見るかい?」

というと扉を開けて見せてくれた。

俺「!?」

目の前には首長女やのっぺらぼうといったお化けがいた。

坊さん「死にかたによって何になるかは決まるんだけど…」

坊さんがしゃべる前に口を開く。

俺「いくつか質問させてくれあんたは死んでないのか…?」

坊さん「死んでるよ原因は背中撃たれたんだ、だから私は背中が赤いお化けなんだ。」

俺「俺は死んでないと行ったがどうしてだ?」

坊さん「うん、今は生死をさ迷っているんだよ、だから天国でも普通の人間なんだ。」

俺「そう言えば俺とあんたが最初にあったときの門ってどこのだ?」

坊さん「あれは地獄行きの門、もし入ってたら帰ってこれないよ。」

俺「…………」

坊さん「どうしたんだ?」

俺「………友人が…」

坊さん「なに!?お前の友人がだと!?」

俺「地獄にいっちゃった……」

坊さん「まだ間に合うかも知れん!坊を全員向かわすんだ!」

俺はとんでもないことだと今思った。

またあの門へ行きドアを壊し入ってった。

続く…

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知らずに地獄の門通るとか絶対嫌だな!!

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