短編2
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帰省~完~

俺「坊さんここだよ!地獄の門!」

坊さん「よし!壊すぞ!」

バァァァン!

鬼「フッフッ……」

鬼「兄貴…素通りされましたよ。」

鬼「わぁぁぁん!」(ToT)

そして3つの門のところに来た。

左を見ると王様?らしき人が見える、坊さんはそこに向かった。

坊さん「おい!あの兄さんをどこにやった!」

エンマ様「ヒントを言うとなると…あの男は欲が強い。」

坊さん「餓鬼道か?」

エンマ様「嘘はつかない、なぜなら嘘を付いたものの舌を抜いてるからな」

坊さん「ありがとう…」

そういうと話に付いてけてない俺を置いてって先に進んだ。

坊さん「ここか?そうだな。」

ギぃぃぃぃぃぃぃぃぃ。

俺「なんだこれ!」

俺の前に広がっている風景は餓餌で苦しんでる人々、力無く死んでいる人々等正に地獄だった。

俺「A!居るなら返事してくれ!」

A「なんだぁ?」

俺「呑気だなぁ…」

A「聞いてくれ!俺の前で人が飯食ったら燃えたんだよ!」

俺「取り敢えずここから出るぞ!」

坊さん「はい!」

エンマ様「待て」

俺「はい?」

エンマ様「出るならこれを持ってけそうすればこの世界から抜け出せるかもしれん。」

俺「は、はい…」

A「ありがとうございます!」

受けとるとそれは何か暖かみを感じた。

そしてその手は微妙に濡れていて…あれ?

プーー…プーー…

俺「ハッ!」

目を開けると白い、病院の天井だっ

た。

母さん「あぁ!起きたんだね!良かった…良かった…」

看護師さん「気を失ってから2日もたったんですよ。」

父さん「良かった…」

医師「Aさんも目を覚ましたぞ!!」

俺は生死をさ迷った結果こっちの世界にこれた、いやあれはただの夢だったのか?

いずれにせよエンマ様のお陰で生きている、Aにも聞いてみたんだがやっぱり同じ夢を見たらしい。

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面白いシリーズでした。
欲を言うとちと物足りないですな(๑¯ω¯๑)

「早いな」は変換候補のやつをおしてしまいました申し訳ありません。

皆さまコメントありがとうございます!これから早いな普通の話を書いていきます、今後もよろしくお願いします!

あっ、ぶじで何よりです⊂((・x・))⊃

二人とも帰ってこれてよかったです。