短編1
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何者でも無き者(中編)

前回のあらすじ

道を見つけた→進む→洞窟があった

              前回のあらすじおわり

※※※

洞窟に入ってみたが、この洞窟、何かおかしい。

妙に明るいのだ。洞窟の中だぞ。

電気や蝋燭が有るわけでも無いのに、明る過ぎる。

だが、此処まで来たんだ。引き返す事はしない。

それから、何分立っただろう。

まだ、出口や行き止まりに着かない。

まあ、そんなことを思っているうちに

灯りが付いていない所に着いた。

一応、懐中電灯を持ってきて良かった。

灯りが着いていないから、出口か行き止まりも

もうすぐだろう。···なんて思ってたが、

いくら歩いても出口や行き止まりに着かない。

それから、数分後。

やっと行き止まりに着いた。

「出口では無かったのか」

なんて、呑気に言ってみたが、何故か背中に寒気がした。

〔ザッザッザッ〕

音?いや何か来る!

どうする、此処は一本道だ。

武器になるものは···

熊用の猟銃(弾10発)、ライターとマッチ、

あと、鈴

鈴は効かないだろ、なんて思っていたが、

映画とかでよくあるだろ?

鈴鳴らしたら化け物が逃げてくってよ。

そんなことを思っていると、

音が段々近くなってきた。

来るなら来い、どうせ人間じゃないんだろ。

良くて熊か、悪くて化け物か。

私は、猟銃を構えた。

〔ザッ〕

来た!

〔バンッ〕

私は、何の躊躇いも無く弾を奴にぶち当てた。

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akiさんコメントありがとうございます。
そこは、まあ、主人公ということで······
もしaoiさんが主人公なら、あの村の事が気になるでしょう?
(まあ、気にならない人も居ますが)

›「ハイパーヒカリゴケ」そんな茸あるんですか?
あったら見てみたいなー(ω')チラッ

前回の怪しげで奇妙な村を探しておられるのでしょうか。
あまり頭を突っ込まない方が良さげな気もしますけどね(--;

>電気や蝋燭もないのに明るい洞窟
洞窟の壁に「ハイパーヒカリゴケ」でも生息してるんですかね・・・
それにしても怪しい洞窟ですね。何か居るようですし・・・

鎮魂歌さん、コメントありがとうございます。
このような考察等は下さったほうが、
私は続きを書きやすくなるので、これからも
万々考察等していって下さい(^ε^)

洞窟なのに明るい…、
イメージとしては電気や蝋燭のような光源が無いのに
洞窟そのものが明るいと言う感じでしょうか?

そして、何故か最奥は暗い……、
何者かの寝床をイメージしてしまいます。

このまま引き返せば元の世界に帰れるのか…、
弾は本当にやつにぶち当たったのか…、
鈴がどのように活躍するのか…、
続きを楽しみにしております。

あらすじは…
取り敢えず流れがわかるのでOKって事で…(^_^;)

Diablo616さん、コメントありがとうございます。
続きもなるべく早く出そうと思ってますので、
その時も宜しくお願いします。

区切りが秀逸で続きがとても気になります(笑)
中編も楽しみにしてます。