長編10
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ノロウスベ-手形-②

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music:4

2003年4月16日(水)

『おはようございます、起きてください村井さん。』

翌朝、朝食のいい匂いと共に村井は渡邊に起こされた。

一人暮らしの村井にとって、起きてすぐに朝食の香りを拝めるなど数年ぶりのことであった。

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『お、おぉぉ…。

これ全部…お前が……?』

テーブルには、朝らしい洋風な食事が並べられている。

村井はその時、渡邊が大学時代『暇だから』という理由だけで、調理師の免許を取っていたのを思い出した。

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『いや……。

まじ感動したわ。

…俺、お前と結婚しようかな。』

村井はテンションが上がり、そんな冗談を口にした。

渡邊はニッコリと微笑み、『勘弁して下さい。』と答えた。

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『……とまぁ、冗談はさておき。。

実は昨日の晩のことなんだけどさ……』

村井は昨晩、停電の際に『赤い少女の顔』が現れたことを渡邊に話した。

渡邊はそれを聞くなり、食べていたパンを皿へ置き、コップに注いであった牛乳を一気に飲み干した。

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『……そ、それ本当ですか?

ぐ、偶然ですよね?

たまっっったま村井さんが見ちゃったってだけで、まさか……。』

渡邊はそこまで言うと、ゴクっと息を飲んで下を向いた。

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『……まさか憑いてきてたりなんて…な、ないですよね……?』

渡邊のその言葉に、村井は返す言葉が見つからなかった。

実際、偶然の可能性は十分にある。

だが、村井はどうしてもそうは思えなかったのだ。

あの少女が最後に見せた、不気味な『笑み』。

それに何かの意味があると、村井には思えてならなかった。

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『ご馳走さま。

……悪かったな。

美味い飯作ってくれたのに、こんな話しちまって。』

『……いえ、大丈夫です。』

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二人は朝食を終え、仕事へと向かった。

市役所に着くまでの約四十分、車内で『赤い少女』についての話が再び出ることはなかったのだったーー。

*************

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music:2

…出勤後、渡邊は仕事に集中できずにいた。

朝食の際に村井の言った、『赤い少女』のことが頭から離れなかったからだ。

元々、渡邊はそういった霊だとか言った類の話はあまり得意ではない。

…と言うより、かなり苦手である。

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それに加え、昨日のあの『変死体と奇妙な文字』のおかげで、恐怖心に拍車がかかっていたところに村井のあの話だ。

…正直、仕事どころではない。

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(……もし、昨日のあの『家』に行った影響で村井さんに霊が憑いたんだとしたら…?

も、もしかしたら…俺にだって……!)

…トントン

渡邊の肩を誰かが叩いた。

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shake

『…うわぁ!!!!!』

渡邊は、驚愕のあまり勢いよく立ち上がってしまった。

同時に出てしまった叫び声のおかげで、周りから痛い視線を浴びたのは言うまでもない。

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後ろを振り返ると、美人で噂の小林が目をまん丸にして固まっている。

『…あっ、えっと、、

……すいません、ちょ、ちょっとビックリしてしまって…。

な、何でしょうか?』

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渡邊は焦った自分を隠すため必死に冷静を装ったが、残念ながら逆効果になってしまったようだ。

それを見て、小林はクスっと優しく微笑んだ。

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『渡邊さんたら…ビックリしましたよ。

…はい、これ。

昨日は大変だったでしょうから…

これでも食べて、元気出してもらおうと思って!』

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小林は、いかにも女性が好みそうなチョコレートを渡邊に手渡した。

小林の優しさに当然気を良くした渡邊は、すぐにいつもの調子を復活させ、遅れていた仕事を急ピッチで終わらせたのだった。

*************

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music:3

PM6時を回ったあたりだろうか。

渡邊は、朝以降一度も来なかった便意に襲われた。

小林のおかげですっかり『少女の話』のことなど忘れていた渡邊は、何の躊躇もなく男子トイレの一番奥の個室へと入った。

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(いやぁそれにしても小林さん、美人の上に優しいよなぁ…。

やっぱりあの噂ってデマなんじゃないか…?

もしデマなら、俺にもチャンスがあるかも……

…なーんて、期待すんのは辞めとこう。)

…そんな事を考えていた時だ。

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フッ

『えっ……!?』

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不意にトイレの電気が消えた。

外はまだ若干明るいが、ここは不幸にも窓ガラスの無いトイレだ。

渡邊のいる空間は、一瞬のうちに暗闇へと化した。

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(て、停電……だよな?)

渡邊はそう信じた。

と言うより、そう願う他なかったと言うべきか。

息苦しくなるほど、心臓の脈が急激に上がっていくのが分かる。

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…この時すでに渡邊の脳から『小林』の姿はいなくなり、ひたすら不安と恐怖心のみが増幅していった。

(…早くっ、早く復旧してくれっっ…!!)

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…だが、しばらく経っても電気がつく気配はない。

そうしてる内に、段々と暗闇に目が慣れてきた。

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sound:18

『あれ……?』

天井を見ると、トイレの出入り口方向から若干の明かりが来ていることに気づいた。

…いや、気づいてしまったのだ。

明かりは、トイレの外の廊下から漏れたものに間違いなかった。

つまり……

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(…つまり今、電気が消えているのはこのトイレだけ……?

…て、停電じゃない……!?)

その事実に気づいた渡邊は、一目散に逃げたい気持ちに襲われた。

だが、恐怖から個室の扉を開けることが出来ない。

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(も、もしも開けて…『何か』がいたとしたら……。)

…その時だ。

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『…つっ……!』

耳の奥に痛みが走った。

同時にキーンと頭に鳴り響く耳鳴り。

そして、渡邊はこの空間に自分以外の『何か』がいることに気づいた。

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ゾワっとよだつ身の毛。

この異常なまでの身体の反応から渡邊は察した。

『いるかもしれない』なんてものではない。

…『いる』のだ。

今、まさに、すぐそこに………。

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sound:14

…………コンコン

shake

『……っ…!!!!?』

個室の扉を叩く音。

だが、渡邊のいる個室ではない。

恐らく、一番入り口に近い扉だろうか……。

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………コンコン

『何か』はもう一度扉を叩いた。

さっきより、僅かだがノック音が大きくなっている。

渡邊の脳に、『嫌な予感』がよぎった。

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……コンコン

(………ち、近づいてきてる……。)

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…コンコン

渡邊の『嫌な予感』は的中していた。

ノック音は、手前から徐々に渡邊のいる一番奥の個室へと忍び寄ってきていたのだ。

そして…次は渡邊の個室……。

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…………

…………………

音が止んだ…?

いや、だが『何か』が消えたわけじゃない。

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…おぞましい程の『存在感』は、今もなお扉一枚隔てた先にいる。

額から眉間にかけて、ゆっくりと汗がつたった。

渡邊は息を殺し、震えて歯が鳴らないよう口をギュッと塞いだ。

……次の瞬間。

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shake

バンッ!!!!

shake

(!!!!!?)

渡邊のいる個室の扉を、『何か』が激しく叩いたのだ。

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shake

shake

shake

バンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッ!!!!

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凄まじい程の勢いで叩かれる扉。

渡邊は、あまりの恐怖に何度も発狂しそうになった。

それでも必死に意識を保ち、なんとか耳を力一杯塞いで、渡邊はその場にしゃがみ込んだ。

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(………だ、誰か…!!

……誰か助けてくれっ…っ!!!)

渡邊は、そう願う他出来なかった。

ただ、ひたすらと……。

*************

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music:2

……どれほどの時間をそうしていたのだろうか。

ふと気づくと、トイレから戻らない渡邊を心配してか、村井の声が遠くから聞こえた。

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目を開けると、いつの間にかトイレに明かりが戻っている。

…だが、明るくなった個室の扉を見て渡邊は絶句した。

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『……う…そ……だろ…。。』

扉には、不気味な無数の赤い手形がビッシリを付着していた。

ところが……それは『外側』ではなかった。

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赤い手形は、渡邊がいた個室の『内側』全面に付着していたのだ。

前にも、後ろにも、ビッシリと……。

…そう、『何か』は渡邊の個室の外にいたのではない。

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『…こ、この中に……いたってのかよ……?』

渡邊は、一目散に村井の声がする方へと走った。

そして村井の姿を確認すると、まるで子供のように飛びついた。

いや、正確には泣きついたのだ。

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shake

『うぁぁあぁああぁ!!!

む、村井さん、俺、もう死んだかと思いましたよぉ……!!』

初めは驚きの顔を隠せなかった村井だったが、初めて見る渡邊の表情に何かを察したのだろう。

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村井は、一先ず人気があまりない市役所裏の喫煙所へ渡邊を連れて行った。

『……おい、一体何があったんだよ?』

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村井は泣きじゃくる渡邊から事情を大まかに聞くと、渡邊の両肩を掴んで言った。

『…いいか、良く聞けよ。

俺にも原因は分かんないけど、多分俺達は『何か』に憑かれたんだ。

…それも、恐らくかなりタチの悪い『何か』にだ。

…どうにかしなきゃいけねぇ。』

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渡邊は自身の目の涙を手の甲で拭き取りながら、まだ落ち着かない声で村井にたずねた。

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『ど、どうにかって……

どうするって…言うんですか?』

『……アイツに、助けてもらおうと思う。

気は進まないけど、多分俺の知る中で一番こういう話に強いはずだ。』

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渡邊は、瞬時にその『アイツ』と表現された人物のことが分かった。

…確かに一人いる。

学生時代からの、こういうことに恐らく強いだろう人物が。

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『わ、分かりました…。

助けてもらいましょう…!!』

『…明日、連絡してみるよ。』

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村井は渡邊の背中をポンっと軽く叩いた。

そんな励ましに徐々に落ち着いてきた渡邊だったが、こんな目にあった以上一人で帰れる自信は無かった。

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『あの、村井さん。

……その、今日も泊めていただいても……。』

『…………分かってるよ。』

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そうして、渡邊はまた村井の家で一晩を過ごすことにしたのだったーー。

*************

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music:4

2003年4月17日(木)

…翌朝、村井は朝一である男に電話をかけた。

昨晩、渡邊と話した『アイツ』である。

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『…もしもし、芳夫か?

いきなりで悪いんだが…相談がある。

詳しい事情は会ってから話すよ。

…あぁ、すまない。それじゃ。』

『……芳夫さん、会ってくれますって?』

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村井の座るテーブルの向かい側で、インスタントコーヒーを入れながら渡邊が心配そうにたずねた。

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『…あぁ、今日の夜7時にウチに来るそうだ。』

『そうですか。

解決…するといいんですが……。』

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昨日の一件で、渡邊はすっかり疲れきっていた。

『死』すらも覚悟したあの感覚は、今なお渡邊の身体に残っている。

振り向けば、今もそこに『いる』気さえしてくるのだ…。

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それ程、渡邊にとって昨日の経験は絶望的であった。

何度も仕事を休もうかと悩んだが、家に一人でいる自信もなかった。

…当然、職場のトイレになどもう一人で行ける気がしない。

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『村井さん…。

今日、俺がトイレの時は付き合って下さいね…。』

渡邊がポツリと呟くと、村井は飲んでいたコーヒーを軽く吹き出して咳こんだ。

そして一瞬呆れたような顔で渡邊を見たが、諦めたのか『はぁ…。』とため息をついた。

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『…ご馳走さん。』

朝食を終え、一服した二人は、今日もまた仕事へと向かうのだったーー。

*************

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music:4

PM6時を過ぎ、村井と渡邊は早めに仕事を切り上げ、村井の家へ帰宅した。

これで渡邊が自分の家に帰らないのは3日目となる。

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当初は『一日だけ』という約束は、とっくに二人の頭からは消え去っていた。

…渡邊は、家で待つ人間もいないので気にはしていなかったが、溜め込んでいた洗い物がどうなっているのかが少し怖くなった。

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sound:16

ピンポーン…

『…来たか。』

玄関の扉を開けると、そこには一人の男。

ボサボサの髪に、恐らくパジャマであろう服装で立っている。

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『やぁ、村井君。

久しぶりだねぇ、この度は一体どうしたと言うんだい?』

…よく見ると、ボサボサの髪からは白いフケがハラハラと落ち、パジャマの襟に付着している。

それを見て、正直家に入れることに抵抗があった村井だったが、呼び出したのは自分なのだ。

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『……まぁ入れよ。』

『はーい、そんじゃお邪魔〜。』

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村井が足元に用意したスリッパには目もくれず、男は汚い靴下でドカドカと家に入っていった。

『はぁ…。』とため息つき、村井は男をリビングへと案内した。

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(だから気が進まなかったんだよなぁ…。)

…それでも、村井はこの男に頼る他なかった。

こう見えても、村井が知る限り最も『頼りになる』男の一人だ。

なぜそうまで村井がこの男を評価するに値するのか…。

…それはいずれ分かることになる。

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『よぉ、渡邊ちゃん。

…元気してた?』

『お疲れ様です、芳夫さん。

元気…とは言えないですけど、今日はわざわざ来ていただいて申し訳ありませんでした。』

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渡邊も瞬時にこの男の『汚さ』に気づいたが、今後お世話になるであろうことを考え、精一杯気を使った。

『いいんだよ、気にしなくて。

…ほら、俺暇だからさぁ。カカカ。』

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男が下品に笑う。

笑った際に、目に見える程の唾が飛んだ。

それを見て見ぬフリをして、村井はゴホンと咳払いをした。

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『早速だけど、芳夫。

俺らがここ何日かで体験した話をする。

……真面目に聞いてくれ。』

『いいよぉ村井君、話してごらんよ。

ちなみに、僕はいつでも真面目なんだぜ。』

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村井は、男のテンションをこの際無視することにした。

…そして、これまで二人にあった不可解な『体験』を、詳しく説明しだしたのだったーー。

続く

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酢物さん、コメント&怖いをつけていただき、ありがとうございます。
お久しぶりですね、私もしばらくログインしていなかったのですが、新しくお話が思いついたので投稿している次第でございます。
ですが、赤い村の時のような更新はできません。
ゆっくりですが、読んでいってもらえたら幸いです。
宜しくお願い致します。

久々にログインしたらナオキさんの作品が…夜中に読んで怖さがより増してしまいました。今めっきりログインすることが減ってしまいましたがまた読みたいと思いますm(__)m

絶望さん、コメント&怖いを付けていただき、ありがとうございます。
お褒めの言葉をいただき、嬉しい気持ちでいっぱいになりました^_^
前作の赤い村シリーズに加え、また大切な長いお時間を使わせてしまうかもしれませんが、頑張りますので、ぜひこれからも宜しくお願い致します。
明日か明後日には、次の更新ができると思います。

海斗さん、コメント&怖いをつけていただき、ありがとうございます。
前作の赤い村シリーズも加えて読んでいただき、本当に心から感謝を申し上げます^_^
様々な嬉しいお言葉が、私にとって本当に力になりますね。
この作品の結末、シナリオ、含めて大部分がまだ未定です。
なので、これから先まだまだお付き合いいただく形となりますが、頑張って参りますので宜しくお願い致します。

前作の赤い村シリーズから今作まで読ませていただいてます!!

ついつい読み耽ってしまい
深夜でも読んでしまいます
読むのは3回目くらいですが飽きがきません
すばらしいです!(゜ρ゜)

赤い村シリーズに続き、今作も先の展開にドキドキしながら読ませて頂いております。

鳴終魏-NAOKI-様の作品は物語の世界にスッと入り込めてしまいます。文章でここまでの緊張感、恐怖感、リアリティーを感じさせられる鳴終魏様の作品はまるで一つの映画を見たかのような、或いはそれ以上の満足感があります☆日々、鳴終魏様の作品が更新されるのを楽しみにしております。これからも応援しています。

KimisigurEさん、コメント&怖いを付けていただき、ありがとうございます。
はい、ベタなトイレですが、実際に遭遇したは死ねそうです(T ^ T)笑
今までトイレ系を出したことがないので、挑戦してみました。
また宜しくお願いします。

ちゃあちゃんさん、コメント&怖いをつけていただき、ありがとうございます。
トイレは昔からのホラースポットですが、やはり現実に起きたらかなり怖いですよね。
扉を開けてということですが…
もしかしたら、その開けてた扉の隙間から、誰かが覗いてくるかも…なんて私は想像してしまいました。
まて宜しくお願い致します。

人生的に怖い話さん、コメント&怖いを付けていただき、ありがとうございます。

面白いと言っていただけて、心より嬉しく思います。
ぜひ、一話目も読んでみてください。
これからも頑張っていきますので、また更新の際には宜しくお願いします。

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ネタバレ注意

トイレの個室って、身近な密室で怖いですね…なので、自宅のトイレに入るときは、扉を閉めないようにしてます。渡邉さん、怖かったでしょうね。しかも叩かれたのは扉の内側…

この話は途中から読んでもおもしろいっすね
あ、こんにちは。
日々日常的な事を載せている人生的に怖い話です。
また1から読み直してみます、

ガラさん、コメント&怖いを付けていただき、ありがとうございます。
…いえいえ、とんでもないです>_<
私なんて所詮行き当たりばったりの文章で、更新してから後悔することがたくさんありますよ。
あーしとけば良かったなぁなんてしょっちゅうです笑
ですが、ガラさんのお言葉、本当に嬉しく思います。
ありがとうございます>_<
また更新いたしましたら、ぜひ一読してやって下さい。
宜しくお願い致します。

鎮魂歌さん、コメント&怖いをつけていただき、ありがとうございます。
私も、もし自分が同じ立場なら死ねますね>_<笑
芳夫の活躍含め、次作もぜひ楽しみしていただければ幸いです。
次回で、芳夫についてそこそこ詳しく触れると思いますよ。
また、宜しくお願い致します。

はるさん、コメント&怖いを付けていただき、ありがとうございます。
貴重なお時間を、このようなお話に割いてくださって心より感謝いたします。
楽しんでいただいていると思うと、私としても本当に嬉しいですし、頑張ろうって思えますね^_^
また更新すると思いますので、その時はぜひ宜しくお願い致します。

やっぱりNAOKIさんの話はレベル高いですね、俺もこんなレベルの高い話書ける才能欲しいです。続き楽しみしてます( ^∀^)

お待ちしておりました。
早くも渡邊のキャラが立ってきましたね。

トイレとかお風呂は停電が起きるだけでも怖いのに、
正体不明の相手に無言でドアを叩かれたりしたら
それだけで竦み上がってしまいそうです。

新しく登場した芳夫さんの活躍が楽しみです。
次回も楽しみにしております!

ついつい引き込まれて家事をすっかり忘れてしまいましたσ(^_^;)
何回も読んでしまうので、丁度良い間隔です。 続きを想像しては意外な展開にドキドキしたり、物凄く楽しませて頂いております。
暑さと忙しさの中、大変でしょうが続きを楽しみにしております。

はるさん、コメント&怖いを付けていただき、ありがとうございます。
この度は新作を読んでいただき、心から感謝いたします。
はるさんのご声援にお応えできるよう頑張ってまいりますので、また更新致しましたら宜しくお願いします。
なお、次の更新は…
今日を含め5日前後だと思われます。

Noinさん、コメント&怖いを付けていただき、ありがとうございます。
いえいえ、どうか気なんて使わず、気軽に読んで気軽にコメントなさって下さい^_^
私としては、読んでいただいただけでも嬉しいのです。
これからもぜひご愛読いただけたらと思いますので、また更新の際には気軽に一読してもらえたら幸いです。
宜しくお願いします。